岐阜県東白川村の郷土料理「にごみ」のうどん仕立て。

にごみとは、大根や人参、柚子など、
季節の野菜をたっぷり入れて、煮込んだ「けんちん汁」のような郷土料理ですが、

家々によって入れる具材、味付けが違うというところにも、
郷土料理らしさがありますね。

この日は雨で冷え込んだ一日。
道の駅で食べた にごみうどん で、身体の芯まで温まりました。

 

 

 

Posted by wpmaster on 火曜日 5月 29, 2018 Under ちいきのgraffiti~写真集~

 

私は、株式会社、一般社団法人、任意団体等の組織形態に関わらず、新しい「地域マネジメント組織(地域商社、人材育成組織、広報機能特化組織)等」の立上げに多数関わってきましたが、大事なポイントは、2点あるように思います。

 

①「方向性(ビジョン)」の言語化と

②「各社」の役割の明確化

 

にあります。「みんなでやろうは、誰もやらない」というなかで、今日、あきらかに、ローカルグループ(任意団体)の2社による連携骨子をまとめました。

 

 

地域環境づくり

地域経済づくり、というよりも

 

あきらかに人的資源が少ない地域においては、

 

地域人物づくり、が実行段階では、極めて重要になります。

 

 

妄想→構想→計画→実働

1)妄想・・・冊子に「手書き感ある絵」をかく(たまにはお酒を飲みながら

2)構想・・・ビジネスフレームに落とし込んでモジュール化(ルール化・一般化)してまとめる

3)計画・・・数値目標をSMARTの法則でつくる

4)実働・・・動きながら、調整/改善を繰り返す

 

ということ。今日は、みんなでやろうという部分と、1社(2社)でやろうという部分との合意形成の不要な合意のとりつけというところから、私も含めたリスク(種蒔)&リターン(果実)とは何かについて話し合う、キックオフミーティングとなりました。

 

やはり、キーは「ひと」です。

この人の利益をどうつくるか、この人からの利益をどう広げるか、というところでしょうか。

最近、岐阜県にあるある木工技術の学校の事業骨子を教えていただきました。

その卒業生たちは、

 

1.技術を活かして、

2.どこかの地域に入り、

3.その地域資源を加工し、

4.起業するのみでなく、産業として興して、

5.人も雇用し、Iターンしてくる

 

そんな流れができたらいいですよね。

そのためには、地域マネジメントとかいう大きなフレームで語るよりも、

この人の為に、この人の利益をまず考えて動こう。

 

①ビジョン(方向性)そして、核となるキーパーソンを中心に②役割分担の整理。

コーディネーター(プロデューサー)にも、そういった手腕が求められます。

 

 

(地域再生・森林再生コンサルタント古川大輔日記  2017.05.15より編集)

 

 

 


 

代表取締役 | 代表コンサルタント 古川 大輔  Daisuke Furukawa

twitter: @daisukefurukawa

blog: 地域再生・森林再生コンサルタント日記

 

地域と森林林業専門コンサルタントとして全国の産地を飛び回ること十数年。会社のミッションは、森林や林業、山村の問題解決ではなく「価値創造」です。そんな志を共有できるお客様・そして未来のビジネスパートナーとの更なる出会いを目指して、古川の考えや、先輩方から教わった学びを言葉にお届けします。

 

 

 


 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 月曜日 5月 28, 2018 Under ちいきのコラム, 未分類

 

5月25日(金)、兵庫県明石市に本社を構える工務店である日置建設株式会社様の「HK協力会」にて弊社代表古川が講演させていただきました。

日置社長とは、昨年12月に登壇させていただいた「ひょうご木の匠の会・県産木材供給促進協議会 合同セミナー講演会」(講演会の様子はこちらから:https://chiikino.jp/blog/?p=8967)にてお会いし、今年2月には、弊社大阪研究会にもご参加いただいたご縁があります。

 

まず、「HK協力会」とは日置建設様が日頃からお付き合いのある協力会社の会であり、建築技術・品質と顧客満足度の向上を目指しています。今回は総会ということで協力業者、社員の皆様、60名にお集まりいただき「地域プレミアム工務店になるためのチーム力~つながりと価値共有をどこに求めるか~」のテーマで講演をさせていただきました。

 

 

日本の国産材は、こんなに多様で、おもしろい

「チーム力」が今回の講演のキーワードとなりますが、

国産材を扱った家づくり、暮らしづくりに密着した業種の参加者が多いことから、

「そもそも、ブランドとは何でしょうか。」というお話をさせていただきました。

おそらく、多くの方が洗練された「見た目」のデザインを想像するかもしれませんが、

デザインとは「見た目」だけではありません。

・樹木が育つ気候風土

・樹種

・施業の時間軸(1年、10年、100年、1000年)

といった様々な要素が含まれます。

この様々な要素を言葉やイラスト、形、システム化したものをブランドと呼ぶのです。

 

また、ブランドは拡散し、広く認知され、他者から価値あるものと認識されて効果が生まれます。

認識してもらうという点でいうと、例えば、メディアに載せて拡散する方法があります。

昔は、他社メディア(新聞や雑誌、テレビ)などで情報が広がる時代でしたが、

現在は、現在はインターネット上で様々な情報を得る時代です。

自社メディアやソーシャルメディアを活用した情報発信が重要なのです。

当日は、上記の説明と合わせて全国各地の自社メディアの活用例や木材産地の事業を参考事例として紹介させていただきました。

 

 

チームには、何が必要か

ここで、「ブランドとは何か」、「ブランドを拡散するためのメディア活用」を知ったうえで、今回の命題である「チーム」に戻ります。

日大アメフト問題、ハリルホジッチ解任、長嶋茂雄と松井秀喜、箱根駅伝4連勝の青山学院原監督から学べることをお伝えし、

チームとしてのブランディングをするために、

「成功要素を持つ強いチーム」には5つのポイントがあることをお伝えしました。

 

本日お伝えした5つのポイントとしては、

①共通のビジョンを持っている。

②情熱方程式(情熱=好き×憤り)となる体験を持っている。

③勝利(利益)と主体(理念)が両立している。

④コミュニティ(強い個あってこその緩い面)を持っている。

⑤ビジネスにおける基礎練習をしっかり行っている。

が挙げられます。詳細は本ブログでは割愛いたしますが、

弊社が全国各地で講演やコンサルティング業務い学ばせていただいた中で出来た1つのルールです。

皆様のチームには、当てはまる項目はいくつあるでしょうか?

 

チームには、前提として共通ビジョン(価値観)と基礎練習(強い個)を有する必要があります。

さらに、働き方改革などと社会では大きく仕事(働く)ことへの意識が変化する中では、

作り手(主体)が何より楽しみ、コミュニティをつくることが重要なのです。

また、多くの方は会社・家庭・地域それぞれの顔があると思いますが、

それぞれの顔のバランスをとって自分流(チーム流)を作る、そして何より楽しむ。

そこから生まれるワクワク感が顧客接点を創造し、より強いチームと成長していくということをまとめとしてお話させていただきました。

 

改めて、日置建設株式会社の日置社長には、

貴重なご講演の機会をいただきましたこと、お礼申し上げます。

 

 

参加者の声

【建築会社 :S様】

現在、管理職であることから、コミュニティ作りや働き方改革のお話を興味深く聞いておりました。また、自分は元々将来の夢が無かったからかこれまでは視野が狭かったのだと思いました。視野を広げ様々なものに興味を持ち交流関係を増やし、忙しく直接人に会えない時もインターネットで様々な世界、自分が好きなこと以外にも気になることを手当たり次第にやり尽くしたいと思います。

 

【製造業:O様】

必要性、欲求性、物語性のマーケティング講座が参考になりました。今のところは、セールスと製造を両立しながら事業をしていますが、今後は、消費者の欲求性を掘り起こす仕掛けを考え、セールスの割合を下げても仕事につなげられるようにしていきたいと思います。

 

【製造業:T様】

今回の講演で木材への興味が高まり、国産材について、全国各地の産地について、もっと知りたいと思いました。普段から木製建具を製造していますが、今後はより多くの産地の木材を扱ってみたいと思います。経営に関しては、理念と利益の話がとても興味深く、両方のバランスが重要になることを学ぶことが出来ました。

 

 

さいごに

工務店様の業者会での講演も数多く行っております。また、林業×マーケティング×リクルートに係るご相談・講演依頼等は、お問合せフォームからお受けしています。ご希望の時期や内容について、お問合せフォームからご連絡いただければ幸いです。
過去の講演実績は以下のURLからご覧いただけますので、併せてご参考ください。
https://chiikino.jp/blog/?page_id=193

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 金曜日 5月 25, 2018 Under すべての記事, 講演&研修 報告

 

刺激ある一日でした。

ワクワク、ドキドキ、そして好奇心を掻き立てる持続可能性に出逢う。

地球が持続可能性とかよりも、まずは、

大事なのはマイライフ、自分の人生の持続可能性を。

 

さて、今日は、

 

・川上村で、あっちこっちと意見収集した午前と昼過ぎ。

・大阪でのF社(社長)のリーダシップに感化された夕方。

・異業種交流会での京都の夜。

 

とあっという間の24時過ぎへ。

 

一番記憶に残った話を一つ。とある方からの言葉を頂きまして、

私なりに4つにルール化してました。

 

「儲かるポジションって知ってる?」と。

 

1 とにかく異端児であってトップを走れ!

 

これがひとつ。

でもそれより儲かるといわれているのが、

 

2 とにかく一番を走っている人の後ろについて、

タイミングをみてバっと前にでろ!

 

ということ。

あとは、

 

3 ニッチになれ!

 

っとまぁ、ここまでは

よくあるトップ、フォロワー、ニッチの理論ですが、

その先、もう一つの仮説が面白い。

 

それが、

 

 

4 一周遅れのトップになれ!

 

ということです。

ニッチを行けとは、ちょっと違う。

 

さて、一番から順に説明しますと、

 

 

1 とにかく異端児であってトップを走れ!

 

は、他者評価による成功は少ないかもしれないが、注目度は高い、

自己評価による成功は困難が多いが、非常に満足度が高いこと。

 

 

2 とにかく一番を走っている人の後ろについて、

タイミングをみてバっと前にでろ!

 

は、干支のネズミ年が、何故1番なのかというエピソードで説明できます。

ずっと牛の頭の上に載っていたネズミがゴール目前でしゅっと前に出たから干支の一番になったと。

そういうマラソンランナーもいますよね。確かに、一番成功しやすいといわれます。

 

で、1と2の違いは、どこで、考えるか。

 

それは、

経営資源に自信があるかないかということでしょう。

 

もし、経営資源(ひと、もの、かね)の最適配分に自信がなければ、2を選べ。

で、そこに自信があれば、1番前をとにかく走れ!

石橋をたたかず渡れ。

石橋であることを確認する前に渡れということ。

 

2番は意外といいポジション。

リスクはやや少ない。

 

3 ニッチになれ!

は、より狭い領域で、狭属性マーケティングですよね。

 

そして最後です。

 

4 一周遅れのトップになれ!

 

はちょっと別途かもしれませんが、

これは、面白いです。最先端、最先端に走れば走るほど置いていかれたサムシング(何か)がある。

技術がある。手法がある。負け残りというかもしれませんが、そこに大いなる価値があります。

 

最先端機械を導入!

というより、例えば古いやり方を敢えてやり続ける、一周遅れのトップ。

でも、もちろん知識、知恵は最先端も抑えているということが前提となります。

農業や林業は、この辺りが面白い。

 

で、どちらのポジションでも

 

1)「立ち位置(周り)が見えていて」

2)その「狙い(意図)」があるかどうか

3)自分の体質(キャラ)に合っているか

 

が試されるということですね。

色々な業界に当てはまるなと思い、異業種交流会でのお話をちょっとまとめてみました。

 

あと、余談ですが、珈琲での

  • インスタント⇒②粉⇒②豆 という こだわりが

木材において

①新建材⇒②無垢材⇒③国産プレミアム木材 というこだわりに似ている

等、こちらも、マーケット形成や技術の話、

そして、「珈琲は果物である」というくだりなど、これまた林業界にヒントいっぱいですよね。

 

たまには、まったく異業界の人ばかりの会に

参加せねばなりませんね。皆師匠です。

 

Uさん、この機会をいただきましてありがとうございました。

 

(地域再生・森林再生コンサルタント古川大輔日記  2015.02.25より編集)

 

 

 


 

代表取締役 | 代表コンサルタント 古川 大輔  Daisuke Furukawa

twitter: @daisukefurukawa

blog: 地域再生・森林再生コンサルタント日記

 

地域と森林林業専門コンサルタントとして全国の産地を飛び回ること十数年。会社のミッションは、森林や林業、山村の問題解決ではなく「価値創造」です。そんな志を共有できるお客様・そして未来のビジネスパートナーとの更なる出会いを目指して、古川の考えや、先輩方から教わった学びを言葉にお届けします。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 火曜日 5月 15, 2018 Under ちいきのコラム

 

梅雨の訪れを知らせるような強い雨が降った5月13日(日)、奈良県奈良市にあるぷろぼの福祉ビルにて開催された「奈良の明日の森を考える第6回学習会」の講師として弊社代表古川が登壇させていただきました。休日の足元の悪い中にもかかわらず40名の業界関係者をはじめ異業種の皆様にご参加いただきました。

 

 主催は、奈良県森林総合監理士会様と谷林業株式会社様。これまでの過去5回開催している学習会でも林業界で著名な方が登壇されている当会にお呼びいただき大変嬉しく思います。
今回は、「トータル林業の 理論と実践~全国の事例と共に~」と題し、全国の事例や近年のトレンド、統計から見る林業界の基本情報や木材の売り方について、ご紹介しました。

 

木を木だけで売ろうとしていませんか?

まず初めに、「国産材なんて何もしなければ売れない」という前提があります。
その上で皆さまは、木を木だけで売ろうとは考えていないでしょうか?

弊社としては木材の売り方についてポイントを5つでまとめており、今回はそのうちの2つ(補完財、ライフスタイル)をお伝えしました。

 

多くの方は木が欲しいのではなく、木を使った豊かな暮らしが欲しい、もしくは知りたいのです。

どういった時間を過ごしたいか、過ごせるかを想像させることが重要です。

例えば、木材をテーブルにしたときは間接照明や暖色の照明と合わせ、

夫婦でゆっくりとお酒を飲む空間を演出しても良いでしょう。

 

これからは、「金額シェア」ではない、「時間シェア」をどれだけ獲得できるかです。

その点では、林業のライバルはスマートフォンかもしれません。

どれだけスマートフォンの見ない時間を森林や木材から生み出すことが出来るかを考えるのです。

 

 

「ライフエリアバランス」の魅力を伝える

林業のライバルはスマートフォンと先述しましたが、

情報の入り口はやはりインターネット(スマートフォン)が多いのが事実です。

そこで、リアルとネットの掛け算が重要です。

 

そこで、生産者自身の暮らしを発信し、最終顧客に知ってもらい、共感や憧れを持っていただくことも1つの方法です。

インターネットが普及したことで一個人の発信力を高めることが可能となった現在は、

その一人の生き方に共感し、憧れを持つ人も少なくありません。

 

また現在は「ライフワークバランス」、つまりは仕事と日常の生活バランスを重視される傾向にありますが、

多くの人が起きている時間のほとんどを仕事に使う中では、「どこで」働くのかということが重要ではないでしょうか。

東京で毎日往復で2時間近くを満員電車に揺られ働く暮らしよりも、多少田舎でも近くに職場がある暮らしの方が良いという人も多くなっています。つまりは、「ライフエリアバランス」が重要であり、林業や木材業に携わる仕事をしている人が持つ「エリア」としての魅力を今以上に発信することで森林や木がある暮らしへの憧れる人も増え、林業、木材業に携わる仕事の誇りにつながるのです。

 

 

もし「エリア」の中で、一緒の志を持つ者がいればチームを作り、

オーナー、プレーヤー、スポンサー、ボランティアなど、様々な役割に誰があてはまるかを可視化し、

個から面へと広げ、素材生産業だけではない、トータルでの林業を行っていくことが重要です。

 

 

参加者の声

【素材生産業者:I様】

「ライフエリアバランス」という言葉が印象に残りました。普段は山にいることが多いですが、適度に非日常を作り出し、そこから日常に新鮮なアイデアを取り入れることを考えるきっかけになりました。また、山林での施業において、なんとなくの理念はあるが、それを実行することで明確にどのような利益を得られるのかは説明ができない状態です。悶々とした状態からなかなか前進していないので、一度会社の人間と「理念」を話し合う場を設けたいと思います。

 

【学校教員:K様】

異業種の参加者として今回、林業分野でどのような事業展開が可能かなどを考えるきっかけとなりました。具体的に各地の事業内容などを紹介していただきましたが、まだまだ成功者のご活動について深く聞きたいと思いました。

 

【設計:I様】

一次産業(林業、漁業、農業)の市場規模はとても印象に残りました。原木生産としては全国で2,000億円ほどという金額価値の少なさに驚きました。自身は、包摂力のある設計のあり方を探っており、設計自体を一般のユーザーが自分事化にできる状況を目指したいと考えています。そこから資源(山林)との繋がりが出来ればと思いました。

 

他にも多くの方に貴重なご意見をいただいておりますが、一部をご紹介させていただきました。

特に異業種の方にとっては、林業木材業に興味を持っていただくきっかけにもなったことと思います。

 

 

さいごに

​林業×マーケティング×リクルートに係るご相談・講演依頼等は、お問合せフォームからお受けしています。ご希望の時期や内容について、お問合せフォームからご連絡いただければ幸いです。
過去の講演実績は以下のURLからご覧いただけますので、併せてご参考ください。
https://chiikino.jp/blog/?page_id=193

 

また、今回の講演については、奈良県森林総合監理士会様のFacebookでもご紹介されておりますので、是非以下URLからご覧ください。
https://www.facebook.com/NaraForestersAssociation/posts/1216539198483453

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 日曜日 5月 13, 2018 Under すべての記事, 講演&研修 報告

 

ついに平成31年度創設が決まった、森林環境税。今こそ、民間発・地域発での地域ビジョンを考え、交付税の使い方を自治体へ提案する機会ではないでしょうか?

 

①ルーラルデベロップメント創生塾(政策提言機能)

②カントリージェントルマン養成塾(タレント機能)

③コーチ&コンサルティング講師塾(ビジネス機能)

 

この3つの機能を携え新しく集まったチーム「地方創生・林業再生ビジネス協会 (通称:ウルフの経営)」。来たる5月東京都内にて、キックオフフォーラムを開催いたします。

 

日時:5月19日(金)13:00-18:00

会場:Basis Point Lab.〔新橋駅・汐留駅徒歩2分〕

(東京都港区東新橋 アソルティ東新橋10階)

参加費:1万円(税込)/人

懇親会5,000円/人(別会場 18時~20時)

定員:先着30名

 

内容や詳細は、こちらから↓↓

Facebookページ:https://www.facebook.com/events/186454365484445/

特設サイト:https://oimomi.wixsite.com/forest-wolf

ご案内チラシ(申込書):

https://chiikino.jp/data/180518_wolf.pdf

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 火曜日 5月 1, 2018 Under すべての記事

 

紀の川・吉野川源流の奈良県川上村。
GW真っ只中の晴天の下で、源流の村の釣り堀には親子の歓声が響いていました。

釣った魚は、スタッフに頼めば捌いて焼き魚にしてもらえます。
山の水で養殖されたアマゴは、川魚と思えないほどクサみが少なくて美味!

大阪、京都、神戸といった関西の都市圏から、車で約2時間の源流釣り堀。
春の行楽に、おすすめ地域の一つです。
友達とあまご掴み体験やBBQで楽しむのも、良いですね♪

井氷鹿の里のホームページ

 

Posted by wpmaster on 火曜日 5月 1, 2018 Under ちいきのgraffiti~写真集~
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