7月30日(水)、長野県林業総合センターにて、

「信州木の家マイスター講座」が開催され、弊社の古川・岩井がセミナー講師を務めました。

信州木の家マイスター講座は、長野県産材である「信州の木」の更なる利用・普及を目指し、

長野県内の木造建築物の設計・施工に携わる方々を対象に、

林業・製材業・建築業の知識を深めていただくことを目的としている講座です。

 

昨年度より開講している講座ですが、

当日は、20名ほどの林業、製材業、工務店のみなさまにお集まりいただきました。

まず古川が

1)林業界・製材業界の現状

2)マーケティング・コンセプト

をクイズを交えながらレクチャー致しました。

 

ブランド化の5つのヒント、他社との差別化の7要素など

商品力を磨くポイントをご提供しながら、

古川の関わる日本各地の林業・製材業、そして異業界の優良事例もご紹介。

 

岩井からは実践編として、チラシ作成のワークショップを実施致しました。

AとBのコンセプトが異なる住宅について、

「完成見学会」を開くとしたら、どんなチラシがよいか?というお題です。

 

A邸は

・木造2階建て

・長野県産材や自然素材を使用

・薪ストーブ、無垢フローリング

 

B邸は

・2×4 2階建て

・新建材使用、ローコスト

・太陽光発電パネル

・最寄駅から徒歩5分

 

といった条件で、それぞれ価格や立地などを設定しました。

 

「信州木の家マイスター講座」なので、やはりA邸のチラシ作成の方が会場では人気がありました。

ですが、あえてみなさまのコンセプトとは異なる物件のPR方法も考えていただきました。

 

「競合」を知ることで、改めて「自社の強み」を

考えていただくきっかけをご提供できたのではないかと思います。

 

参加者はグループに分かれ、自ら手を動かし、となりのメンバーとディスカションしながら一枚のチラシをつくりあげていただきました。
それぞれに思いのこもった、またポイントを押さえた紙面ができあがりました。

 

途中、チラシに載せたい「7つの“感”」、お施主様が求める「住宅10ニーズ」など

すぐに使えるチラシ作りのヒントをご提供しながらのワークショップでした。

 

最後に、講座について頂戴したご感想の一部をご紹介致します。

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工務店A様

マーケティング概論を聞いて、自社の在り方を考えさせれました。

例が多かったので、イメージしやすく、わかりやすかったです。

 

工務店B様

忘れかけていた大切な基本を考え、正す機会になりました。

有意義な講義、ありがとうございました。

 

工務店C様

意欲的に、利益や理念についてもう一度考え直して行きたい。

会社(商品)としてのコンセプトについて、明確にして行きたい。

 

製材所D様

これからどういう方向で経営をしていけばいいのか、大変参考になりました。

 

伐採業者E様

丸太を出す先のことを知る取り組みを最近していないことを反省しつつ、

明日から業務に戻ります。本日はありがとうございました!

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お一人お一人が「信州の木」の「使い手」であるみなさまに、

・「信州の木の良さ」を伝えるべきターゲットはどなたなのか?

・「地域の木を使う」強みは何なのか?

ということを、

 

・自社の理念と利益

・商品力とは何か

などのレクチャーを通し、改めて考えて機会になったのではないかと思います。

 

弊社では他地域でも、このような地域ビジネスについての講義、

出張公演を受付けております!

 

講義のご依頼は、下記の連絡先までご連絡お待ちしております!

 

㈱古川ちいきの総合研究所 Email⇒info@chiikino.jp

Posted by admin on 水曜日 7月 30, 2014 Under pick up, すべての記事, 講演&研修 報告

 

一般社団法人 都市エネルギー協会発行の

「NEW ENERGY」 No.185(2014年7月号) にて

弊社を取り上げていただきました。

 

題して<林業女子&林業男子!?若者から注目を集め活気づく林業業界>

弊社の取組や最近の林業動向について描かれています。

 

今後もその市場性やライフスタイルから、注目が高まることが予想される林業界、そこに

真に「やる気ある」「意識の高い」人材が参入し、活躍する
サポート役も担っていきたいと思います。

 

Posted by admin on 月曜日 7月 28, 2014 Under — メディア掲載, お知らせ, すべての記事

 

7月度「経営実践研究会」in大阪を開催しました。

 

今回はゲスト講師として、京都府で山づくりから家づくりまで手掛ける工務店経営者にお越しいただきました。
「この人の話しが聞きたくて参加した」という参加者の方も。
気になる企業経営者と出会うチャンスがあるのも、この研究会の特徴です。

 

 

今回は弊社古川、ゲスト講師の方、さらに弊社インターン生も壇上に立ち、
バラエティーに富んだテーマとなりました。

■各社報告&ミニ講座■

・最近のニュース:「山林所有者不明」という問題の現状と将来予測
・みなさまからのご報告&ディスカッション
・事例紹介:吉野林業の木材産地ファンづくり

■レクチャー■

・マーケティングの理論と実践
……有名工務店&製材所にみるマーケティング理論
……日常生活に潜むマーケティング(歴史小説から魔法少女アニメまで)
・ゲスト講師による特別講座「山~製材所~工務店が連携した山づくり・家づくり」
・今、下請け業者に求められる戦略とは?

■ディスカッション■

・地域工務店が提供できる品質とは?
・家族経営の課題
・グループ企業での一貫供給体制とは?

 

今月の事例紹介では、手刻みにこだわる工務店をご紹介。
参加者からは、改めて手刻みに回帰して技術を継承すべきか、という声が上がりました。

顧客ニーズが日々変化する中で、

「大工の仕事を作れないのは工務店の責任である」

との力強い発言も生まれ、

参加者の方々それぞれの事情、各地の取り組みを紹介しながらのディスカッションとなりました。

 

 

ゲストの方からは、地域の企業だからできる、地域密着型の家づくりについて特別講座。
地域産材へのこだわり、
伐採体験からはじまる家づくり、
一般の人と木材のつながりを作る数々の活動。

また、ディスカッションの議題に上がった家族経営・兄弟経営の特徴と課題について。
参加者の多くが家族経営ということもあり、
改めて理念の浸透や、守るべきものと変えるものの戦略構築の必要性について、活発に情報交換されました。

 

工務店、製材業、林業、それぞれに
研究会というフラットな場だからこそできる、率直な情報交換から、
参加された皆様に解決策のヒントが得られたのではないでしょうか。

 

今後も、時代の先端を行く注目の経営者にご登場いただきながら、
刺激的な研究会を展開していく予定です。

 

 

★★今年も元気に開催中!!★★

2014年度経営実践研究会[国産材ビジネススクール]

!!新規受講生募集中!!

次回は8月22日(金)14時~18時 (大阪市内) です。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

【初回体験無料です】

詳しくはこちら ⇒ https://chiikino.jp/blog/?page_id=42

 

~~~今後のスケジュール~~~

8月度 ・・・ 8月22日(金)
9月度  ・・・ 9月26日(金)
10月度 ・・・ 10月24日(金)
11月度 ・・・ 現地研修会

Posted by admin on 金曜日 7月 25, 2014 Under pick up, すべての記事, セミナー報告, 経営実践研究会[国産材ビジネススクール](大阪)

 


7月24日(木)、川上村商工会議所にて、
地域ビジネス実践塾in川上 第二回を開催致しました。

★前回の様子はこちらのブログをご覧ください
 【地域実践ビジネス塾in川上 第一回目開催!】(7/15)
まずは第一回目の振り返りからスタート!

前回は、
経営者として【「儲けたい」の前に、確認しておきたい3つの理念】 と題して
「理念と利益」、「情熱方程式とビジネスの成功方程式」のフレームを紹介しましたが、
今回も復習として、参加者の皆様に「あなたの経営理念、利益のとは何ですか?」とお聞きしました。

ある女性は、
「3Kといわれる林業のイメージをくつがえしたい」という理念を持ちながら、
「Iターン者が来ても受け入れて、商売出来る規模まで利益を目指したい」との目標をお持ちです。

その背景には、

業界の後継者不足、川上村としての人口減少という現状があり、
川上村にある資源を活かす人材を受け入れて、育てたいという理念も込められています。

あらためて事業の志を確認していただく機会になったと思います。

つぎに、
「地域資源の活かし方」と題して、資源の発掘からビジネス化までに必要な視点と
マーケティングフレームをご紹介しました。

 

前回の講義では
・「消費の3要素」
・「代替材と補完材」
・「ライフサイクル」
・「セルフコントラストマーケティング」
・「商売の軸」
・「3C」
といった基礎フレームを紹介しましたが、

 

今回の講義ではこれらを「地域ビジネス商品」に応用して分析!

「木製品」、「食べ物」、「飲料水」など、参加者の皆様に関連性の高いジャンルで
全国の事例を収集し、人気の商品について、
これらの「人気の理由」を分析して紹介致しました。

日本全国から集めた事例のなかに、
さっそく川上村の資源に応用出来そうなヒントも見つかったのではないでしょうか。

 

このように、地域資源の「発掘」から「商品化」、そして「地域ビジネス化」するまでに
必要となる視点と応用していただきたいマーケティングフレームを確認した後は、
さっそく「川上村の地域資源の発掘!」をテーマにワークショップを実施。


 

 

まずは自由に、思いつく限りの川上村の「資源」を挙げていただきます。

ほんの10分弱の間にも、たくさん書き出されました。
この資源をどう活かすか?が今回のワークショップのテーマです。

ファシリテーターのヒントを元に、「これを地域ビジネス化するならどんな商品として売り出せるか?」と
2人1組のペアとなり考えます。

ランダムに取った複数枚のカードを組み合わせて、オリジナル商品を考えました。

 

 

ワークショップを通して、 日常生活の中では思いつかないような斬新なアイデアも出てきました。
「当たり前」と感じていた資源を再認識、再発見して発掘したワークショップの成果物の一つですね。

参加者様からは、
「せっかく商品のイメージが出来てきたから、
この売り方についてもっと教えてほしい!」との意見も。

 

もちろん、次回の講義で「売り方」の内容についてもご用意しております。
地域ビジネス実践塾in川上村の第三回目は8月6日(水)18:00~20:30

 

次回は「チラシの書き方、パソコンによる実践講座」と題して、
・ファンを増やすホームページ、ブログ、フェイスブックの作り方
・女性に受けるキャッチフレーズの作り方、目を惹く写真の撮り方
・集客できるチラシ作製、7つのポイント

このような内容での開催予定です!
なお、次回の会場は「川上村中学校」です。
商工会議所ではありませんので、くれぐれもお気をつけ下さい。

 

最後に、第二回の地域ビジネス実践塾を受講された皆様からのご感想を掲載します。

=====

■A様
ビジネスの成功例紹介が参考になった。
皆で意見を持ち寄り商売について考えたとき、川上村のことでまだ知らないことが多いと気付いた。

■B様
3C、理念と利益、消費の3要素などのフレームが参考になった。
ワークショップが印象的だった。

■C様
ビジネスの成功方程式を改めて考えることが出来た。
ワークショップが印象に残った。また、商品名のアイデアを頂き、ありがとうございました!

■D様
ワークショップが楽しく考えが湧いてきた。

=====

 

みなさまからのご意見&ご質問も、今後の講義内容に反映させて参りますので、また今後ともよろしくお願い申し上げます。

また、他地域でもこのような地域ビジネスについての講義、出張公演を受付けております。
講義のご依頼は、下記の連絡先までご連絡お待ちしています。

㈱古川ちいきの総合研究所 Email⇒info@chiikino.jp

 

 

=====地域ビジネス実践塾、次回も乞うご期待ください!=====

Posted by admin on 木曜日 7月 24, 2014 Under — ちいきの地域, pick up, すべての記事, 講演&研修 報告

7月15日、奈良県川上村にて、村内事業者限定の
「川上村ならではの 地域ビジネス実践塾」第一回目が開催されました。

これは川上村役場が主催の、村内事業者向けの経営塾で、
地域経済を地元の事業者の力で元気にすることを目指しています。
弊社古川が全5回の講師を務めさせていただくことになりました。

全5回のうち、記念すべき第一回目は、
基礎講座として「地域ビジネスにおけるマーケティング講座」を実施、
当日は9名の方が参加してくださいました。

最初に、
今回の実施にご尽力いただいた川上村役場地域振興課 森内課長より、
川上村の経済を支える参加者の方々にエールの言葉を頂きました。

課長から挨拶

続いて、参加者の方々から自己紹介。
建設業、製造業、販売業、教育関係者、

またこれから「ビジネスをやってみたい!」という主婦の方など、

実に様々です。

「販路拡大を目指しています!」と自己紹介される方を筆頭に、
意識の高い方々にお集まり頂きました。

 

講座では、弊社古川の自己紹介に併せて、
まずは「人生における仕事」についてお話させていただきました。

・ビジネスにおける「日常・非日常」のバランス
・人生の中の仕事ではなく、仕事の中に人生があること
・取引相手とパートナーの関係をつくる
・天運と地運…運は自分で増やすもの

日々の仕事に追われますと忘れてしまいがちな、
「仕事や人生に向かう心構え」を思い起こす契機となれば幸いです。

古川自己紹介

 

その次は【「儲けたい」の前に、確認しておきたい3つの理念】と題し、

・情熱方程式とビジネスの成功方程式
・理念と利益

についてお話しました。

経営者が持続的な会社を作るために必要な心構えや、
企業理念・経営理念とは?を考えるためのフレームをご提示しました。

 

続いて、最近の企業の倒産理由のトップが
「販売不振=物が売れない」だという現状。
「売れる物を作るためのマーケティング」の重要性を皆様に確認していただきました。

本題のマーケティング基礎講座では、
「巨大シイタケを売るためのキャッチコピーを考えて下さい」
といったクイズを参加者の方々に考えていただきながら、

・消費行動を決める「消費の3要素」
・売り方の秘訣①「代替材と補完材」
・売り方の秘訣②「ライフサイクル」
・売り方の秘訣③「セルフコントラストマーケティング」
・顧客を分類するフレーム「商売の軸」
・自己分析に応用できるフレーム「3C」

といったマーケティングの基本フレームをお話しました。
身近な広告や商品が売れる仕組みを、マーケティングのフレームを使って分析。

日常生活の中にも商売のヒントがたくさん転がっているのです。

古川からの提案は、

「男性の経営者も、たまにはスーパーでお買い物を!」

です。

マーケティング講座

さらに、コトラーのマーケティングコンセプトを引用してご紹介。
そもそもマーケティングとは何か、というお話をさせていただきました。

 

最後に、地域発のブランド作りの事例として、
豚肉のブランド化に成功した、家族経営のM養豚場を紹介させていただきました。

「生産者の顔が見えない、生産者が価格決定できない」という課題を解決するための、
「売り方の工夫」、「販路の工夫」をご紹介。

地域ブランドつくりは川上村の木材や食品といった分野でも取り組まれており、
参加者の方々にも参考にしていただけるのではないでしょうか。

 

次回以降はより具体的な事例紹介、実践的な経営・販売テクニックのご紹介を行い
参加者の方々の日々の経営に直結するような、
実用的な【地域実践ビジネス塾】として進めていく予定です。

 

実践塾の開催にあたり、川上村の地域振興課のみなさま、
ならびに川上村商工会のみなさまには、お世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by admin on 火曜日 7月 15, 2014 Under — ちいきの地域, pick up, すべての記事, 講演&研修 報告

先日の日曜日(7/13)、吉野林業発祥地・奈良県川上村にて、

村が誕生してから125周年を記念した式典が開催されました。

 

この「村制125周年記念式典」には300人以上の方々が来場。

村のこれまでの歴史を振り返る講演会や、

村のこれからを考えるパネルディスカッションが実施されました。

今回の企画の一つに、弊社の古川が編集した

「森ではたらく! 27人の27の仕事(学芸出版社)」で執筆していただいた、

カホンプロジェクトリーダーの山崎正夫氏に協力を依頼し、

「吉野杉で作るカホンワークショップ」が開催されました。

 

箱型打楽器・カホン

 

カホンとは簡単に言えば、木製の箱型の打楽器で、誰でも簡単に作って、

簡単に演奏ができる、まさにものつくりワークショップ向けの楽器。

 

今回の企画の目的は、川上村の子供から大人まで、皆で協力しながら、

村が誇る吉野杉でカホンを作り、吉野杉の温かさ・香りを体感し、

木材の魅力・もの作りの楽しさを知ってていただくこと。

 

もちろん今回使用する板は、吉野杉工房(川上村木工センター)で作られた、

地域の木である「吉野杉」を利用した集成材。

 

ワークショップのコーディネートをさせて頂いた弊社は、

当日はワークショップの作業スタッフとしても参加してまいりました。

 

カホンの「ドン」「パン」「シャン」という賑やかな音に惹かれて、

午前中のうちに来場したお客様が続々とカホンを完成させ、大繁盛となりました。

 

大人も子供もカホン作り

 

当日は事前にねじ穴などの加工した板を用意してくださったおかげで、

所要時間は15~20分とお手軽に。

ドライバーを使って板をねじで固定するだけなので、子供も大人と協力して作りあげていきました。 

 

カホン作成風景

 

手軽に絵が描けることも木材の魅力の一つで、完成したカホンへの絵付けは子供たちに大人気。

 

カホンの絵付け

 

午後からは大阪から来て下さった、プロのカホン奏者によるカホン演奏教室を開催。

 

カホンレッスン

 

練習の成果はなんと式典ステージで300人程を前に発表。立ち見もいらっしゃった満員の客席から手拍子も加わり、大成功。

自作したカホンで演奏、発表するという楽しみ、充実感が加わることで、

木を使った物づくりワークショップ全体の満足度を上げることができました。

 

カホンの発表

 

 

今回のワークショップを通して、参加者の方々、特に子供の世代が、

木材の温かさ、木材をつかった物づくりの面白さ、

さらに完成品で遊ぶ楽しみも体験できたことに、大きな意義を持っております。

 

いま、川上村は、村づくりの核として林業再生を掲げております。

日常生活から木材から遠ざかってしまった若い世代の人が木材に触れる機会を持つことは、

これからの村を作っていく世代が、林業・木材産業への関心をもつ、一つのきっかけとなります。

 

また、川上村の方々に、

「村の施設で簡単に調達できる材料で、カホンワークショップという楽しい企画ができる」

という、今後の吉野杉PR活動に応用できる、新しいアクションを提示できたことも一つの成果でしょう。

 

このような活動の積み重ねが、持続的な吉野林業の実現、

ひいては川上村の魅力を後世に伝えていくこと、につながるのではないでしょうか。

 

弊社も今後とも、このような活動を積み重ねて、林業・木材業の活性化、地域の活性化に、色々なステージや色々な立場で、貢献したいと思う次第です。

 改めて、カホンプロジェクトの山崎さん、ありがとうございました!

Posted by admin on 日曜日 7月 13, 2014 Under — ちいきの地域, pick up, お知らせ, すべての記事, プロジェクト活動記

~京都北山の結婚式~

 

林業男子と林業女子が京都北山で結婚式を挙げました。

ここは新婦の愛する故郷。

 

美しい北山丸太も一層輝いて、2人を祝福しています。

Posted by admin on 土曜日 7月 5, 2014 Under pick up, すべての記事, ちいきのgraffiti~写真集~
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