大阪にて会員制の実践型マーケティングレッスン。

各産地の熱い林業・木材業者が集い、即ビジネスに応用できる、実践型のノウハウ・情報を共有。

熱気あふれる刺激と成長の時間をあなたに!
★年間会員募集中!研究会の概要はこちら★
https://chiikino.jp/blog/?page_id=187

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経営実践研究会[国産材ビジネススクール]
2月17日(土)13-18時 @新大阪
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■日時:2018年2月17日(土)13-18時

 

■場所:CIVI新大阪研修センター
大阪市淀川区西中島3丁目9-13 NLC新大阪8号館(西中島南方駅徒歩4分)
http://www.civi-c.co.jp/access.html#shin

 

■内容(予定)

1)各社報告

 

2)ゲスト講座「木材×地域リノベーションのまちづくり」

業界専門ゲストから、
地域リノベーションの最新事例やポイントについてお話いただきます。

 

3)今月のマーケティング講座

4)ちいきの総研より話題提供

5)懇親会(任意)
終了後、懇親会を開催します。

 

■受講料(会員外)
単回受講の場合:お一人様2万円+税
※初回参加者無料キャンペーン
経営実践研究会に初めて参加される方は、
限定5社様まで、無料でご案内中です。

 

■お申込方法:
1)お名前
2)ご所属・役職
3)メールアドレス
4)電話番号(当日連絡先)
5)懇親会のご出欠

 

を明記の上、お問い合わせフォームからお申込みください。折り返しご連絡させていただきます。

 

申込み期限:2018 年2月9日(金)

 

*1地域(商圏)1社に限定しておりますので、事前のご連絡が必要です。
商圏によってはお断りをする場合がございますのでご了承ください。

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Posted by wpmaster on 金曜日 2月 2, 2018 Under — セミナー、研修、講演のお知らせ, pick up, お知らせ, すべての記事, 経営実践研究会[国産材ビジネススクール](大阪)

 

1月19日(金)、穏やかな日和となった京丹波町にて、2018年初の講演を開催、今回は京都府立林業大学校「経営高度化コース」の講師を弊社代表古川が務めました。現在全国に17校ある林業大学校ですが、京都府立林業大学校は2012年に西日本で初の林業大学校として、全国の林業大学校の先駆けとして開校し、これまで多くの林業プレーヤーを誕生させています。

 

本講座は大変嬉しいことに、3月までに計5回の開催を予定しており、森林組合連合会や林業会社の皆さまに受講いただいております。受講者の中には林業大学校を卒業し、京都府内の民間企業に就職、現在は素材生産業に従事する21歳の方もいました。若手ながらも現場を担当した上で、経営を学び自社の事業に活かしたいということで受講されており、他にも受講者の皆さまは熱意があり、いつも以上に盛り上がる講演となりました。

 

今回は第1回としてマーケティングの基礎、そもそも経営とは何かをお伝えしました。

 

やりたい理念ととりたい利益

講演の際にいつも導入部分では、価値観(自分軸と時間軸)、情熱方程式、理念と利益のお話しをしますが、今回理念と利益については、素材生産に関わる受講者が多かったため、森づくりに関する理念と利益についていくつかの例をご紹介しました。その1つに吉野林業の祖であり山林王とも呼ばれる土倉庄三郎の経営方針である「利益の3分の1は国に、3分の1は教育に、3分の1は事業に分配していた」という事例をご紹介しました。

素晴らしい理念を掲げても利益が伴わない場合は持続的な経営は実現しません。

逆に利益を生み出していても、理念がない場合は事業の目的を失い、これもまた持続的な経営は実現しません。また、利益=悪と認識する方もいますが、正しくは理念なき利益=悪となります。

 

つまり、生み出した利益を何に使うか明確に定義することが重要であり、しっかりと定義されていることで理念と利益を両立することが可能となります。

 

 

基本の3つのマーケティングフレーム

理念と利益をはじめ、林業の市場規模、顧客とは何か、マーケティングとは何かを受講者の皆様にお伝えした後は、基本的なマーケティングフレーム「3C 」、「消費の3要素」、「地と図の関係(ライフサイクル)」のレクチャーをしました。

特に今回は3Cのフレームをじっくりと説明しました。3CはCompany(自社)、Competitor(競合)、Customer(顧客)の視点で顧客の求める他社に無い自社の強みを整理するためのフレームです。

競合=敵とマイナスイメージを持つ方も多いかと思います。確かに競合は自社の顧客を奪っていく存在ではありますが、自社にないサービスを参考にできる、自社の危機感につなげてモチベーションを高めるきっかけとなる点でプラス発想することもできます。

また、競合といっても、隣接する企業、同商圏の企業、全国の同業者、全国の異業者といったように立地や規模、業種によって様々です。本当に戦うべき相手は誰かを見定めることが重要であることを3Cのフレームからお伝えしました。

 

 

次回(第2回)からは実践的な内容へ

今回は基本となるマーケティングフレームや、そもそも経営とは何か、マーケティングとは何かを中心にお話をしました。次回以降は、具体的な目標設計や顧客定義の実践方法のレクチャー、ワークショップやディスカッションの時間を設けながら受講者の皆さまにとって今後の経営のヒント、実利に繋がる情報が得られるよう内容を深めていきます。

次回以降も本ブログや弊社フェイスブックページにて報告をしてまいりますので、引き続き更新を楽しみにお待ちください。

 

 

受講者の声

・以前別の講演で、理念と利益の話などを聞いたことがあるが改めて聞くことで忘れていたことを思い出し今の自身の考え方を整理できました。また、新たな事例も知り、何歳になっても基礎練習(トレーニング)が重要であるという学びとなりました。

 

・販売先だけが顧客ではなく、仕入先も大切な顧客であることを考えさせられた。原木販売を行っているが、仕入あっての販売、両者の顧客を掴んでいきたいと思います。次回の講義も楽しみにしています。

 

・ディスカッション形式で受講者が自身の言葉を形にする時間がある内容が良く、意見を発言する大切さを学びました。また、競合の存在はマイナス面ではなく、自社の強みや協業の方法を探るヒントとなるプラス面もあることを知ることができました。

 

 

終わりに

新しい年が始まったばかりですが、ありがたいことに既に全国各地で講演のご依頼をいただいております。講演のご依頼やご相談等ありましたらお気軽にご連絡ください。また、これまでの各地での講演については以下のURLからご覧いただけますので是非ご覧ください。

https://chiikino.jp/blog/?page_id=193

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 金曜日 1月 19, 2018 Under pick up, お知らせ, すべての記事, 講演&研修 報告

 

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【ご新規 限定3名さま】

2017年経営実践研究会 年末特別フォーラム&大望年会 12/17(日)

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例年、研究会メンバー& OB・OGの方々を中心に

開催している大望年会ですが、

今年は特別フォーラムと共に開催いたします。

 

そのため、ご新規の皆さまも

限定3名様でご案内させていただくこととなりました。

 

◆日時:2017年12月17日(日)

午前の部:10:00~12:00〔個別経営相談会〕

※1社30分 限定3社様

午後の部:13:00~17:30〔年末特別フォーラム〕

夜の部 :18:00~20:00〔大望年会〕

 

◆場所:レンタルスペースMonaco(大阪府 大阪市淀川区西中島6-1-11)

http://monaco-party.com/about

 

◆費用:お一人様2万円+税〔年末特別フォーラム〕

望年会費用:お一人様4,000円(税込み)

 

 

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ご新規3社様限定 個別経営相談会【10:00~12:00】

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「売上の現状維持から脱したい。」

「求人が喫緊の課題!どうしたら良い人材に出会えるか??」

「先代からの事業継承をどうすれば良いか・・・」など、

御社の経営に関するご相談を無料3社様まで限定でお受けいたします。

 

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年末特別フォーラム(経営実践研究会 年末編)【13:00~17:30】

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*2016年林業・木材業界ヒット商品ランキング大発表!

ご好評いただいた2016年版は、こちら↓↓

https://chiikino.jp/blog/?p=6870

 

*2017年の業界動向&成功事例紹介

 

*古川が斬る!ここ10年間の地域と企業経営

~森林林業のマーケットと、これからの地方創生~

 

*脱・補助金、いま求められる国産材新ビジネスの作りカタ講座

~各種専門コンサルタント(人材系、資源系、行政系、認証系)

4名による、リレートーク&ディスカション~ ほか

 

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大望年会【17:30~20:00】

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2017年の一年間を振り返り、情熱(好きと憤り)を心に、

新しい年を迎えるための、大望年会。

ClubプレミアムWOODの経営者と共に、語らい合いませんか?

 

※先着順! ご希望の方は、下記のお問い合わせフォームから、ご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 土曜日 12月 9, 2017 Under お知らせ, すべての記事, 未分類

 

台風18号の影響を受け延期となった産地巡礼ですが、
11月17~18日、延期開催することとなりました。

 

9月にお申込みいただいていた方々は、改めてご予定を検討ください。
また、前回のスケジュールでは参加できなかったという方も、お待ちしています。
この機会に、東白川村の株式会社山共さまを訪れてみませんか?

 


 

プレミアム産地と出会い、知り、学ぶ旅。今秋の産地巡礼は、岐阜県東白川村で林業と製材業を営む、㈱山共が舞台です。Clubプレミアム産地の風景や文化・食を味わうツアーですが、最たる醍醐味は、経営者の哲学に触れられること!Clubプレミアム国産材メンバーの現場を見て、参加者と共に語らうことで、自社の事業へのヒントを学んでみませんか?

 

 

チラシダウンロードは、画像をクリック↓↓

 

 

 

【見どころ1】樹齢千年の木曽ヒノキに会える!神宮備林見学

こちらの内容では、中津川市加子母村へ移動します。東白川村の隣の中津川市になりますが、伊勢神宮の式年遷宮にて納るためのヒノキ備林を現地専門ガイドにご案内いただきます。次回の式年遷宮を前に伐採を控えているため、この時期を逃すとチャンスがありません。神事ならではの特殊な伐採方法が継承されている場所ですが、まさに今年、これから伐採予定のお話が聞ける貴重な機会です!

 

 

 

【見どころ2】特別講座 経営セミナー&ディスカッション交流

大阪で隔月開催する「経営実践研究会」の特別編として、経営セミナーを開催します。田口社長を始め、Clubプレミアム国産材の経営者が集まる参加型ディスカッションも必見!下記のテーマを中心としたセミナーをお届けします。

 

★ Clubプレミアム経営者による特別講座(講師:株式会社山共 代表取締役 田口房国社長)
1)5期連続業績向上のヒケツ
2)首都圏への納材、香港等の海外展開について
3)森林組合と連携、新たな人材育成、副社長制度の取り組み
4)clubプレミアム国産材、プレミアムとは何か
5)先代からの家業の継承と発展、その後の経営のウラ
6)東白川村の村づくりと自社経営

 

 

★ 株式会社古川ちいきの総合研究所 代表取締役 古川大輔 講
1)東京オリンピック後こそが勝負、地域ブランディング(トータル林業、フリースタイル林業をつくる)
2)財務と物流で、差別化すべく3つの経営ポイント
3)林業、製材業も人材募集や人材育成は戦略人事の時代へ

 

 

★ 参加者ディスカッション&交流会
1)既存の研究会メンバーとビジョン&課題をシェア
2)異業種の参加者にも内容をシェア⇒ディスカッション
3)最後に古川が「本日のまとめ」と題して、皆さまの経営へのメッセージを要約

+α:夕方からは、美味しい夕食と懇親会♪

 

 

 

【見どころ3】株式会社山共の製材工場見学

 

山林事業部から製材業までトータルで経営する株式会社山共。実際に工場を案内してもらいながら、事業内容やオペレーションを教わるまたとないチャンス・・・!。スタッフの殆どが地元の中学校卒業という、まさに地域密着型の企業でもありますが、人材募集やキャリアアップについてもお聞きします。

 

【見どころ4】バイオマス発電所見学

東白川村の隣町、白川町へ移動し、東濃ひのき製品流通協同組合が運営するバイオマス発電所を見学します。ちなみに同組合は、株式会社山共の田口代表が現在、代表理事を務める団体でもあります。バイオマス発電事業のみならず、同組合で製造している小径木丸太や、杉の梁桁材の集荷の仕組みや加工の流れも見学させていただきます。

 

【見どころ5】懇親会&セミナー・ディスカッション

持つべきものは、「近くの異業種、遠くの同業種!」。全国から集まる遠くの同志と懇親会やディスカッションでじっくり語らう時間を設けています。地元や異業種の間では言いにくい経営の悩みも、この機会に経営者同士で相談、投げ掛けてみてください。

 

 

日付  H29年11月17日(金)~18日(土)
場所  岐阜県東白川村~中津川市加子母村
定員 先着15名
参加費 30,000円(税抜)【会員は無料】
※交通費、宿泊費、懇親会費、昼食代は別途。
※宿泊手配は、事務局が代行いたします。
キャンセル料 宿泊、交通などの手配により、開催日から逆算し
下記の通りキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
・7日前まで(10日):宿泊費の20%
・6日前~3日前(11日~14日):宿泊費の20%+交通費
・2日前~(15日~):宿泊費の30%+交通費+受講費
・当日(17日):全額
お申込方法 メール: info@chiikino.jp

お電話:06-7878-6376

FAX :06-7878-6326

お申込内容 ①お名前
②ご所属
③業種(林業、製材業、木材流通業、建築業、その他)
④メールアドレス
⑤お電話番号
⑥交通手段(自家用車・電車やバス)
※上記をメールまたはお電話、FAXでお伝えください。
締切り 2017年11月8日(水)まで
※定員に達し次第募集を締め切ります。

 

 

 

下記のお問い合わせフォームから、『お申込内容』をご記入の上、お申込みください。

 

 

 

 

 

産地巡礼へ行く前におすすめのコラム集

 

 

 

 

「日本で最も美しい村 」にも選出されている、岐阜県東白川村。裏木曽山系の山に囲まれ、古くからの木材産地としても名を馳せてきた地域です。今秋の産地巡礼は、ここ東白川村で林業と製材業を営む、株式会社山共 が舞台です。今回のコラムでは、株式会社山共の拠点である東白川村についてご紹介します。続きはこちら

 

 

 

 

東白川村から、首都圏のみならず今や海外まで販路開拓を目指す山共ですが、そんな山共の代表・田口房国三と弊社代表・古川の出会いは、当時2人が34歳、今から6年前のことでした。今回のコラムでは、古川の日記を遡り、山共・田口代表と古川が歩んできたブランディング中のエピソードをお届けします。それは、田口社長が代表取締役に就任し4年目の出来事でした。・・・続きは、こちら

 

 

 

 

こちらは2017年5月31日に完成した、東京大学総合図書館別館の地下1階「ライブラリープラザ」の建物。天蓋に使われた2,200本の杉は、東白川村久須見地区から産出され、山共で製材された納材事例です。立木の状態から何度も設計士、施工者の方々と打合せを重ね、20人近い人数で進められた2年掛りでのプロジェクト。このような大きなプロジェクトも完遂できるようになるまでに、多くの苦悩がありましたが、山共ではどうやって壁を乗り越えてきたのでしょうか? ・・・続きは、こちら

 

 

「田舎でデカい夢を語るとバカにされるが、ここでは夢を語れないとバカにされるんだ。それが良いよね。」産地巡礼の開催を前に、“なぜ田口社長は、経営実践研究会に集まるのか”。そんな話をお伝えしたいと思います。・・・続きは、こちら

 

20年という周期を定めて社殿を更新し、新たな社殿に神体を移す伊勢神宮の「式年遷宮」。三重県の伊勢神宮で、林業施業と大工技術の継承を命題としている20年ごとに行われる式年遷宮では、なんと1回の遷宮で1万本以上のヒノキが用いられるそうです。長い歴史の中で一時的な中断はあったものの、約1300年の長きにわたり続けてこられました。この度は、産地巡礼で木曽ヒノキ備林を訪れる前に、簡単に予習してみませんか?・・・続きは、こちら。

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 水曜日 11月 8, 2017 Under お知らせ, すべての記事, 未分類, 講演・研修、コーディネーター

 

 

2017年10月21日、東京都内で開催された、東京第42回育樹祭プレイベント「国民参加の森林(もり)づくり」シンポジウムに、弊社代表古川がパネリストとして登壇させていただきました。

 

 

 

会場には、林業・木材業関係者、そして森林ボランティアに参加する市民の方々を中心に、約200人が集まりました。「いま“市民”は森林の何に注目しているか!?」と詳しい開催レポーティングは、今週末28日(土)の大阪経営実践研究会で、古川よりお話させていただきます。

【H29年度第3回 大阪経営実践研究会】のご案内(10/28)

 

 

さて今回は、木にまつわるエピソードについて、特に古川の印象に残っているエピソードを一つ。基調講演を務められた、山田五郎さん(編集者・評論家)が「自然と共にいきる木との関係性」について紹介される中で、教えていただきました。

 

 

 

経度の発見と木の関係

 

 

突然ですが、「経度の発見」という言葉をご存知ですか?それは「古川も、世界史の授業で習った記憶がない」とても興味深い内容でした。例えば南北(緯度)の関係は太陽を調べることで分かっていましたが、東西の動きを知ることが当時の大きな命題でした。コロンブスは、アメリカをインドと認識して西インド諸島、インディアン等々と名付けたことも、経度が分からなかったゆえ、と言われます。そのような情勢の中、経度(東西)を知る方法は、現在でいう30億円相当の懸賞金を掲げて集められました。そして考えられた方法は2つ。

 

1)何かの星に着目する

2)時差に注目する(狂わない時計を持っていけば、南中時の時刻差で経度が分かる)

 

というものでした。

 

それでも、ホイヘンス(オランダ)が作ったヒゲゼンマイ時計では、1日およそ10分の誤差が生じるため、正確な時刻計測による経度の発見には至りませんでした。さらにイギリスでは、ニュートンが委員長を務める「経度委員会」が発足されました。しかし、その後暫くの間も、経度の正確な測定方法は発見されません。しかし、漸くここで、経度の発見と木の関係に繋がります。1736年、大工のジョンハリソンが「俺らの時計を使ったらどうだ?」と提案します。それが、木の歯車時計だったのです。それは放射状に木を組んで作られた時計でした。

 

木材ならではの

1)温度変化しないこと

2)錆びないこと

3)軽いこと

という特長が生かされたジョンハリソン大工の時計によって、正確な時間を計測でき、これによって経度の発見に至ったのです。ちなみにこの方法は貴族の中で円滑に認められず、賞金が出るまで20年も掛ったという後日談も教えていただきました。

 

 

「木の文化というのは、自然の文化(人間の営み)であり、相反するものの、共存である。」

 

「人間が、自然の欠点を補って文化となっていく。」

 

 

基調講演の最後、山田五郎さんは、このようにお話されました。林業に携わる方々から見ると、「自然こそが人間の欠点を補ってくれている」と補完関係を述べられるかもしれません。しかしながら、一方で、人間こそが、自然に唯一、大きな手を加えられる生き物であるという視点であれば、文化を生み出すのは我々自身であると気付かされる講演でした。「経度の発見」と木の文化。他にもクリスマスや欧米のお祭りにおける、木との関係。ヨーロッパの文化を対象に、旅するように木のお話を教えていただきました。国民参加の森林づくりシンポジウム。最も聴衆の注目を集めたテーマは何だったでしょうか?詳しくは、10月28日(土)大阪経営実践研究会in新大阪でもお話しいたします。

 

★開催のご案内はこちら

【H29年度第3回 大阪経営実践研究会】のご案内(10/28)

 

 

 

Posted by wpmaster on 火曜日 10月 24, 2017 Under pick up, お知らせ, すべての記事, 経営実践研究会[国産材ビジネススクール](大阪), 講演&研修 報告

 

大阪にて会員制の実践型マーケティングレッスン。

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経営実践研究会[国産材ビジネススクール]
10月28日(土)14-18時 @新大阪
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■日時:10月28日(土)14-18時

 

■場所:CIVI新大阪研修センター
大阪市淀川区西中島3丁目9-13 NLC新大阪8号館9F(西中島南方駅徒歩4分)
http://www.civi-c.co.jp/access.html#shin

 

■内容(予定)

1)各社報告

 

2)ゲスト講座

「木材ビジネスにおける財務戦略と在庫管理」

長谷部正明氏(古川ちいきの総合研究所 財務パートナー)

 

3)今月のマーケティング講座

「第42回全国育樹祭開催1年前キックオフフォーラム(10/21)」&「神奈川建築士会講演(10/23)」を経ての最新情報の提供

 

4)ちいきの総研より話題提供

①オウンドメディア紹介

②新組織立上げ、構想の発表

★終了後、懇親会を開催します。

 

■持ち物

過去3年分の決算書をご持参ください。

ゲスト講座にて実際に自社の決算書を読み解いていただきます。

 

■受講料(会員外)
単回受講:お一人様2万円+税

 

■お申込方法:
1)お名前
2)ご所属・役職
3)メールアドレス
4)電話番号(当日連絡先)
5)懇親会のご出欠

 

を明記の上、お問い合わせフォームからお申込みください。折り返しご連絡させていただきます。

 

申込み期限:2017 年10月25日(水)

 

*1地域(商圏)1社に限定しておりますので、事前のご連絡が必要です。
商圏によってはお断りをする場合がございますのでご了承ください。

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Posted by wpmaster on 月曜日 10月 2, 2017 Under お知らせ, すべての記事, 経営実践研究会[国産材ビジネススクール](大阪)

 

10月23日(月)、一般社団法人神奈川建築士会が主催する講演会に弊社代表古川が登壇します。

日本林業の現状や森での働き方の多様性を全国の事例と合わせてご紹介していきます。

 

・施主に森の魅力を伝えたいけどどのようなことをすればよいのだろう?

・施主に無垢材、国産材を使い建築してほしいと言われたが何から始めればよいのだろう?

・全国各地にはどのようなプレーヤーがいて、各々どのようなこだわりを持ち森と向き合っているのだろう?

 

建築関係者の皆様の様々な疑問、抱えている問題解決のヒントとなるお話をさせていただきます。

また、例えるなら寿司屋の大将は、ネタ(素材)について、良く知らないという方はまずいないでしょう。その上こだわりを持ち、自身のあるネタを握り、お客様にご提供していますよね。

建築関係者の皆様はどうでしょう。使用している木材製品について、その素材について、どのくらい語ることができますか。この製品は○○だから間違いないと自信をもって建築に使用できていますか。

今回の講演では、自社で今使用している木材製品について、今一度考え直す良いきっかけにもなるでしょう。

 

 

講演時間は18時〜20時と、

お仕事終わりに寄れる時間帯となっておりますので、

是非お気軽にお申込みください。

 

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お申込み方法

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①講演名称

②氏名(フリガナ)

③会員番号

④メールアドレス

⑤連絡先電話番号

を明記の上、チラシ画像下部のアドレスまでメールをお送りください。

(チラシ画像をクリック頂くと、PDFデータを開くことができます。)

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 水曜日 9月 20, 2017 Under — セミナー、研修、講演のお知らせ, お知らせ, 未分類

10月21日(土)に開催される、全国育樹祭開催1年前キックオフフォーラム 2017「国民参加の森林づくり」シンポジウムにて弊社代表古川がパネリストとして登壇します。

 

 

 

 

来年は全国育樹祭が東京都で開催です。
育樹祭の開催を契機として、都民の森づくりや木材利用への機運を醸成していくため、
都内各地で記念行事や都民育樹行事など様々なプレイベントを実施されるのですが、
今回のシンポジウムはそのキックオフイベントとなります。

 

パネルディスカッションは、
「東京発 木のある暮らしとサステナブルな未来」と題し、

東京の発展と「木」の繋がり、東京の森林の現状・林業の課題、木材利用の新たな可能性などを皆様とディスカッションして参ります。

 

参加費は無料ですが、応募多数の場合は抽選となるとのことですので、是非お早めにお申し込みをお願いいたします。

詳しくは、以下の全国育樹際イベントページのリンクからご覧ください。

https://www.42nd-ikujusai.tokyo.jp/event/001

 

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 金曜日 9月 1, 2017 Under — セミナー、研修、講演のお知らせ, お知らせ