こんにちは!
愛媛大学2回生を現在1年休学中のインターン生、谷口です!

今回はモクコレ参加報告の後編です。
前回に引き続き独断と偏見で選んだ面白かった出展者を残り5つ紹介していきます!
尚、以後は敬称略にてご紹介させていただきます。
(掲載の写真は許可を得て撮影させていただいています。)

それでは早速!!

 

その⑥~夢も使う木もでっかく!~
福島県
株式会社 ダイテック

 

①商品
後編の最初は本当に私の趣味から選んでいきます…
会場を歩いていると、1枚の写真が目に飛び込んできました。

 

 

「ログハウス」「3階建て」
このパワーワードに吸い寄せられるようにブースにお邪魔しました(笑)

3階建てのログハウスという 別荘で仲間たちと過ごす休日…
そんなでっかい夢を見せてくださった、ダイテックさんは
これまた扱う木もでっかいようで…

お話を伺うと、ダイテックさんでは大径木(直径30センチ以上の原木)を、最大断面寸法 で製材し、強度を活かして学校等の公共建築物へと有効利用することを目指し、建築技術の開発・実用化・販売に 取組んでおられます。

 

 

②夢
担当の方からは、大きな木を扱われているダイテックさんらしい夢を語っていただきました。
それは「もっといろんなサイズの木が使われる選択肢を増やしたい 」というものでした。
実は、どんなサイズの原木でも有効に使われているということではないらしく、その木の持ち味を生かせぬままチップにされてしまうこともあるそうです。
そんな木たちをどうにか生かせないか。その想いが仕事にも繋がっているのだなと感じまいした。

自分たちの扱う木だけでなく、報われないすべての木に対するその「でっかい想い」に打たれ、選ばせていただきました。

 

 

 

 

 

その⑦~世界初!ライバルとの共存を可能にした技術~
大分県
有限会社カネサダ横尾木工所

 

①商品

 

 

 

世界初なんて言われたらそれは寄ってしまいますよね?
これまた気が付いたらブースの中でサンプルを触っている自分がいました。

 

 

これ、実は「木材とアクリルのハイブリッド集成材」なんです。
世界初の技術とは、木材とアクリルをくっつけて集成材にしてしまう技術だったんですね。
実は、このブースにお邪魔する前に、(誰から )こんな話を聞いていました。
「商業空間のアクリルを木材に変えたい」
そんな会話の記憶もあってか、より興味深く感じました。
これをおっしゃった方とは木材の用途が違うので、どちらが正しいとかではないですが
自分自身も木材を普及させるうえで、「木材VS他素材」という構図を勝手に頭の中でつくってしまっていました。
そんな概念を吹き飛ばしてくれる商品でした!

 

 

②夢
そんな商品を扱われている、担当の方は「木材の良さをもっと知ってほしい」。世界初の技術という切り口でもいいし、アクリルとの組み合わせが良いという切り口でもいい。どこかのタイミングで木の良さを知ってほしい。そう仰っていました。

 

 

 

 

 

その⑧~ボンドと木材の強力タッグ!~
京都府
辻井木材株式会社・日本シーカ株式会社

 

①商品

 

 

 

ん、接着剤?
木材の展示会になぜ接着剤が…
と思いながら凝視していると、担当の方が声をかけてくださいました。

 

 

「この接着剤を使って床にフローリングを直張りできるんです!」
建築の知識が全くなかった私はどういうことか分からず戸惑っていると、とても丁寧に説明していただきました。普通、フローリングを張る際にコンクリートと床板の間にスポンジを媒介させるそうですが、それをボンドに変えて、コンクリート面に床板を直接貼れば、その分のコストを減らせるということでした。海外では当たり前にやっている施工方法であるにも関わらず、まだ日本では浸透していないそうです。このボンドと木材の組み合わせで、もっと簡単に部屋を木質化できるようになると仰っていました。

 

 

②夢
「夢は、この技術が広く知れ渡ること」と話してくださいました。2つの業界で攻めていくからこそ、お互いのネットワークを利用でき、より多くのお客様に届くのかもしれません。

 

 

 

 

 

その⑨~液体ガラスで不死身の木材⁉~
千葉県
亀村木材株式会社

 

①商品
千葉県のブースに何やら人が集まっている場所がありました。
そこには「液体ガラス」の文字が。
…液体ガラスってなんだ⁉またまた吸い込まれるようにブースへ。

 

 

 

 

早速サンプルをいただき、説明していただきました。簡単に説明すると、液体ガラスなるものを木材に塗布または注入し、木の組織の間をガラス質で満たすことで、木を丈夫にするという技術でした。

具体的にはどんな特徴があるのかというと

1.撥水性
2.防汚性
3.高耐久性
4.不燃性
5.紫外線カット

などが挙げられていました。これらの効果により、木が劣化せず、腐らなくなるというのです!
まさに「不死身の木材」と化します。それでいて、ベンゼンなどの芳香族系溶剤を使っておらず安全性もあったり木の呼吸を保つこともできるのです。雨風にさらされることでの劣化の心配がなくなると、さらにいろんな場所に木材が使われることになるかもしれないと思いました。これからの可能性に期待です!

 

②夢

 

こちらの担当の方も「夢は、この技術がもっと広まること」と仰っていました。こういった技術のおかげで、どんどん木材が使いやすくなっていけば、川上の山の管理にまでいい影響が及ぶのかなと思いました。

 

 

 

 

 

その⑩~全国の木でできることを。WOOD.ALC~
福島県
協和木材株式会社

 

①商品
いよいよラストです!
こちらの協和木材さんで紹介されていたのは「WOOD.ALC」というものです。

 

 

この、ネームプレートの下にある木がWOOD.ALCです。
これは、国産材を活用した外壁用木製集成材だそうです。
このALCのいい所は大きく2つ!
1. 施工が簡単
2. 全国の木でできる
と教えていただきました。

 

1.について
こちらはALCの裏の写真なのですが、このように、とてもシンプルな工法で済むそうです。それでいて強度もあり、担当の方は「コンクリートの外壁をALCに置き換えたい!」と仰っていました。

2.については担当の方夢に繋がっていきます。

 

 

②夢
ALCの全国の木でできるという点について、「このALCが全国に広まることでもっと地域の木を使ってほしい」と仰っていました。自分たちの地域の木を使ってほしいという方が多い中で、地域の木を使いやすくするために自分たちの技術を使ってほしいという考え方は新鮮でした。ALCの技術とともに、こういった考え方が広まればいいなと感じ、選ばせていただきました。

 

 

 

これにて10選すべて出揃いました!
今回は、あえて10個に絞って紹介させていただきましたが、他の出展者の皆さんも本当に面白い取り組みをされていました!

 

そしてなにより、商談をメインとした展示会において、私のような直接利益に結び付かない学生に、貴重な時間を割き最後まで丁寧に説明していただいたり、照れながらも夢を語ってくださったりした多くの方々に、この場を借りて心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

さて、次の総括では、【モクコレに参加して見えた3つの「今」】と題して、今回のモクコレ2018全体を振り返ってお話したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 火曜日 3月 6, 2018 Under — インターン生奮闘記, pick up, すべての記事, 未分類

 

 

林業再生の仕事をしていると誰のために仕事をしているのか!?

 

ということが複雑になり、事業ビジョンの整合性、合意形成の方法が困難になることがあります。

 

例えば、簡単に「連携」とはいいますが、

やはり素材業(丸太)と製材(製品)では、

林業側は、より高く丸太を売りたいですし、

製材側は、より安く丸太を仕入れたいわけです。

 

例えば、生産者の組合と、製材組合との関係性など・・・

 

 

また、林業という事業領域も複雑で、関わる事業者は多様であり、建築、インテリア家具、バイオマス等の利用する側を除いても

 

・山林所有者

・山林管理者

・林業労働者

・原木扱い者

・製材加工者

・広報営業者

 

 

と多種多様の顧客(メンバー)が存在します。

 

さらに、そこに、

 

・行政(市町村、都道府県、国)

 

が入りますと、確実に、誰のために優先順位をつけて、事業を展開するかに、一貫性を作ることが重要となります。ビジョン→戦略→そして実行と、順番に着実に確実に結果を出していかねばなりません。

 

林業再生に置いて、大きなビジョン(コンセプト)としては、大きな理念を掲げると同時に、コンテンツ(顧客接点の創造)という面や、

コンダクター(支援者としての動き)をどうするかが、

地域・地域によって異なり、だからこそ、公益的な意義づけ(利益整理)をしながら、根気が試される仕事、時間の掛かる仕事となる場合もあります。

 

以前、奈良県の某村長から教えて頂いたお言葉が心に残りました。

 

これは、

「村民の付託に応える事業である。」という一言。

 

ビジョン共有

進捗報告

説明責任

 

税金を使っているということがどういうことなのか、

そこに関わっている人の責任とは何か。

 

それは例えば、

国税を使った事業であれば、それが各種委員会や、実行組織については、どれだけ国民の付託を受けるものか。

 

村民であれば、村に住まう人たちの「受益」とは何かを明確にしていくこと。

 

その定義が曖昧では、林業再生とはなりません。

改めて、林業再生における「顧客」とは何か。

 

行政の役割、民間(流通)の役割、個人の役割。

それらの「受益」を明確にした形で、地域ジョンを策定し、それに則ったサービスをどこにどのように提供するかを改めて、考えるように、自分再生から始めていきます。

どの笑顔を見たいのか。意欲と能力に対するチャレンジです。

 

(地域再生・森林再生コンサルタント古川大輔日記 2016.01.25より編集)

 


 

代表取締役 | 代表コンサルタント 古川 大輔  Daisuke Furukawa

twitter: @daisukefurukawa

blog: 地域再生・森林再生コンサルタント日記

 

地域と森林林業専門コンサルタントとして全国の産地を飛び回ること十数年。会社のミッションは、森林や林業、山村の問題解決ではなく「価値創造」です。そんな志を共有できるお客様・そして未来のビジネスパートナーとの更なる出会いを目指して、古川の考えや、先輩方から教わった学びを言葉にお届けします。

 

 

 


 

 

 

 

Posted by wpmaster on 金曜日 3月 2, 2018 Under ちいきのコラム, 未分類

 

去る2017年1月17日(日)に開催した、
2017年経営実践研究会年末特別フォーラム&大望年会は、
たくさんのお客様にご来場いただき、話題続々。
大盛況のうちに終了いたしました。

年明けとなってしまいましたが、
本ブログにて、開催の様子を報告させていただきます。

 

最近のトピックス紹介

 

序盤には、今年度プロジェクトとして
ご支援させていただいている産地から、
近況情報をお伝えしました。

・北山丸太の販路拡大業務
・一般社団法人ソマミチ
・ウッディーラー豊田

いずれにおいても、
実利の営業と思われにくい、山側からの発信が、
川下の顧客(商流)を動かすキーを握っています。

「コミュニティ=森へ集える場」と
「ペルソナ=木のある暮らしの実践者」をつくり、
山側からの発信を共に行いませんか?

2017年3月29日に淀屋橋で開催した
木のある暮らし展」のような活動を
今年もパワーアップしたいと考えていますので、ご注目ください!

 

古川が斬る!ここ10年間の地域と企業経営

「理念なき利益は犯罪であり、
利益なき理念は寝言である」を座右の銘に、
林業木材業特化型のコンサルティングに携わり約10年。

弊社代表・古川がこれまでのコンサルティング経験を基に、
「ちいきのメソッド経営力9フレーム」を用いながら、
”企業価値を高める「経営の秘訣」”について
基調講演を務めました。

 

参加者の皆さまには、経営力9フレームについても、
テキストで詳細をご紹介していますので、
振返りとして資料をご覧ください。

そして、講座を通じて古川が伝えたかったのは、

「地方創生とは行政がトップダウンで作るものではなく、
皆さまのような中小企業の方々が
個々の地域に根差して実践していくものでは?」

という問いかけです。

 

一般的に、中小企業には、
大手がやらないことをやろう!という差別化意識が根強いですが、
このような発想ではやはり、2番手、3番手の印象が否めません。

大手では実現できないから、
中小である自分達が実践して、細々と生き残ろう。
このような考え方で、世の流れを創造できますか?

今こそ、地域から、地域経営から、
世の流れを変えたい。

 

自社、他社、顧客という3Cの視点を持って、
・自社にできて
・顧客が求めていて
・競合にできない
といった「強み」を探し続けていく。
そこから「夢」を実現させる。

 

夢とは何か。
地域経済やエネルギーの自立、ここでしかできない地域全体の夢。
この「暮らし方×働き方」を描くこと。
地域や経営ビジョンの礎となるのは、
経営者やそこで働く社員の”マイビジョン”ではないでしょうか。
業界ビジョンを問う前に、あなたのマイビジョンは何ですか?

 

産地巡礼2017秋、総集編

 

続いてのコーナーでは、
株式会社山共 代表取締役 田口房国代表にご登壇いただき、
2017年秋に開催・産地巡礼のトークショー総集編版を行いました。

田口さんが目指す”カントリージェントルマン”という生き方や、
経営者マインドについて、お話いただきました。

産地巡礼の開催ブログも、併せてご覧ください。

●伊勢神宮・式年遷宮を巡る「木曽ヒノキ備林」編

産地巡礼2017年秋 ~伊勢神宮・式年遷宮を巡る「木曽ヒノキ備林」編~

●日本一美しい村でみた、工場編

産地巡礼2017年秋 ~日本一美しい村でみた、工場編~

●この山で一番自由な奴が林業王だ!!山共と田口社長のキャリア編

産地巡礼2017年秋 ~この山で一番自由な奴が林業王だ!!山共と田口社長のキャリア編~

 

FSC森林認証の近況

 

つづいて
「脱・補助金、いま求められる国産材新ビジネスの作りカタ講座」
と題したリレートークでは、4名のゲスト講師にご登壇いただきました。

まずは、アミタ株式会社ワークデザイングループ
サステナビリティ認証チーム 小川 直也さんから、
FSC®認証制度の近況についてお話いただきました。

1.登録件数の状況
2.製紙業界の動向
3.オリンピック動向

と3つの近況紹介を通じて、小川さんからのメッセージは、
「日本は、ルールを作れば、キッチリ守る国!
しかし、ルールそのものにグレーゾーンが多いのでは・・・?」という問いかけでした。

森林資源を扱い事業を営む中で、
世界基準のルールに対して、どう対応しますか?
その前に顧客へ説明できる、
自社の資源利用に係る理念とルールはありますか?

 

地域経営を担う皆さまが、
森林認証分野の博士になる必要はありません。
認証分野の最新動向については、
小川さんのような専門家から教わりながら、
自社の経営の付加価値を高めるチャンスとしていただければ幸いです。

併せてこちらのコラムもご覧ください。

【ちいきのコラム】森林認証 必要あるの?の答え

【ちいきのコラム】森林認証 必要あるの?の答え

 

森林資源量について改めて考える

 

さて、リレートークの2人目は、

公益財団法人 自然エネルギー財団 上級研究員の
相川 高信さんにご登壇いただきました。

こちらの講演では、
「2015年パリ協定の採択から、
世の中の流れが大きく変化している。」と、
エネルギー利用に係る世界の動向や
ドイツにおけるエネルギー政策についてご紹介させていただきました。

「森林大国」とも称される日本ですが、
国内の森林資源活用状況をみても、
森林資源に恵まれた国と言えるのでしょうか。

日本の場合、森林面積と比べて人口が多いので、
人口当たりに森林面積を換算すると、
ヨーロッパ各国と比べて小さくなります。
人口一人当たりの森林面積が少なく、
木質バイオマスも頭打ち状態。
真の森林大国と言える状況でしょうか?

「①リソースフルネスの概念を持とう!」

日本は森林というリソースに満ち溢れていることを認識し、
活かす方法を考えること。
地方創生や自立を考慮すると、
地方こそ”うちの地域には、こんなに資源が溢れている!”と
感じられることが大切。

「②出発点として、戦後を忘れない。」

伐採しすぎた歴史の事実は確かにあった。
焼野原になった戦後の山々に植林し、蓄積されたのが、
今ある森林資源。

あくまでも持続可能な資源を扱うのは
「人間」であることを前提に、出発点として戦後を忘れない。

 

講演を通じて相川さんからは、この2つのメッセージを頂きました。

 

キーワードは、As a tax player!

 

リレートークの3人目は、
株式会社トライミライ 三好琢さん。

 

「経営者に必要なのは利益、
学者に必要なのは理想、
政治に必要なのは誇り。
私は政治の世界からやってきたので、
誇りを大切にしています。

仕事は、縦割りを理解することが専門。
また、政治の言葉が分かるので、
政治家と皆さんを繋げるのも僕の仕事です! 」

という自己紹介の下、政治家の仕事と、
民間の経営者に求める役割についてお話いただきました。

 

アメリカでは、”納税者として言わせろ”という意を込めて、
「As a tax payer!」 というフレーズが用いられるそうです。

 

経営者の仕事は利益を上げること。
政治の仕事は、稼がれたお金を使うこと。吸い上げて使う仕事。

この仕事の“違い” を再認識した上で、
集められたお金(=税金)の使われ方をチェックしていますか?

 

1)経営者は利益を上げよ!
2)そして、政治に知らしめろ!
3)さらに、行政の代わりに考えろ!

As a tax player!~納税者として声を上げよ!~

三好さんからの講演では、
地域から経営者が集まった今回のセミナーを通じて、
このようなメッセージをいただきました。

 

ここがヘンだよ林野行政&業界、あと人材

 

リレートークの最後は、
総合地球環境学研究所 FEASTプロジェクト
上級研究員 田村典江さんにご登壇いただきました。

田村さんのトークは、
昨年度の国産材ビジネスセミナーでも大好評でしたので、
この続編をお話しいただきました!

 

まず、森林・林業・木材業界と政策(林野庁)のヘンなところは、
①現場と政策の距離が近すぎる
②行政の悪口を言うワリに、過信しがち!?

との所感の下で、
林野庁とのプロジェクトを各種経験された田村さんから、
林野政策の流れや、支援のメインターゲットを
図式によって、分かりやすく、そして面白くご紹介させていただきました。

 

そんな田村さんからの問いかけは、
「専門技術者はどこにいる(べき)なのか?」ということ。

地方分権の下で、財源としての森林環境税が設置されます。
ここにきて、専門技術者は、どこにいるべきでしょうか?
-木を育てる、管理する専門家
-木を伐る、売る専門家
-空間としての森林を管理する専門家…etc

行財政改革の動向の下で、
市町村行政の人員は削減され、既存の業務に手一杯な場合も
少なくないと言います。

今回のフォーラムに参加するような事業者がコアとなり、
経営者のプロとして、市町村に意見してほしい、とメッセージをいただきました。

 

フォーラム企画を通じて、古川が伝えたかったこと。

 

今回の特別フォーラムを通じて、
主宰者の古川が伝えたかったことは、

1.コアを持て!

2.領域をずらせ!

3.独自のライフスタイルを伝えよう!

という3つです。そして、

①個:コアを高め、経営者の実力アップのための研究機関
②面:学び合う仲間たちが広がり、政策提言するロビーング機関
③個の強さ、面の魅力、独自のライフスタイルを実践している人達を発信するメディア機関

この3ステップを経て、
Clubプレミアム国産材の経営者、業界コンサルタントが共に、
新しい「木のある暮らしの世界観」を創り、届けたいと構想中です。

まずは参加者の皆さまに新構想をお届けできた、
2017年末の特別フォーラム&大望年会。

 

そして年が明け、新しい動向にもご注目ください!
まずはご参加&ご登壇いただきました皆さまに、
心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 木曜日 1月 4, 2018 Under pick up, すべての記事, 未分類, 講演&研修 報告

 

★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ご新規 限定3名さま】

2017年経営実践研究会 年末特別フォーラム&大望年会 12/17(日)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★

 

例年、研究会メンバー& OB・OGの方々を中心に

開催している大望年会ですが、

今年は特別フォーラムと共に開催いたします。

 

そのため、ご新規の皆さまも

限定3名様でご案内させていただくこととなりました。

 

◆日時:2017年12月17日(日)

午前の部:10:00~12:00〔個別経営相談会〕

※1社30分 限定3社様

午後の部:13:00~17:30〔年末特別フォーラム〕

夜の部 :18:00~20:00〔大望年会〕

 

◆場所:レンタルスペースMonaco(大阪府 大阪市淀川区西中島6-1-11)

http://monaco-party.com/about

 

◆費用:お一人様2万円+税〔年末特別フォーラム〕

望年会費用:お一人様4,000円(税込み)

 

 

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ご新規3社様限定 個別経営相談会【10:00~12:00】

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「売上の現状維持から脱したい。」

「求人が喫緊の課題!どうしたら良い人材に出会えるか??」

「先代からの事業継承をどうすれば良いか・・・」など、

御社の経営に関するご相談を無料3社様まで限定でお受けいたします。

 

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年末特別フォーラム(経営実践研究会 年末編)【13:00~17:30】

==============================

*2016年林業・木材業界ヒット商品ランキング大発表!

ご好評いただいた2016年版は、こちら↓↓

https://chiikino.jp/blog/?p=6870

 

*2017年の業界動向&成功事例紹介

 

*古川が斬る!ここ10年間の地域と企業経営

~森林林業のマーケットと、これからの地方創生~

 

*脱・補助金、いま求められる国産材新ビジネスの作りカタ講座

~各種専門コンサルタント(人材系、資源系、行政系、認証系)

4名による、リレートーク&ディスカション~ ほか

 

==============================

大望年会【17:30~20:00】

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2017年の一年間を振り返り、情熱(好きと憤り)を心に、

新しい年を迎えるための、大望年会。

ClubプレミアムWOODの経営者と共に、語らい合いませんか?

 

※先着順! ご希望の方は、下記のお問い合わせフォームから、ご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 土曜日 12月 9, 2017 Under お知らせ, すべての記事, 未分類

 

 

 

 

京都市右京区京北町にある、京北銘木生産協同組合。
銘木の宝庫をご案内いただいた後、
目の前の畑から、野菜のお裾分けをいただきました。
美味!ありがとうございました。

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 水曜日 12月 6, 2017 Under すべての記事, ちいきのgraffiti~写真集~, 未分類

 

本日は古川が出会ってきた「できる人シリーズ」のエピソードをお届けします。それは船井総研時代の出来事です。この日は、セミナーテキストを作るために、とある住宅着工に関するデータを収集していました。その時ふと、“東京のYさんが持っているだろう”と思い立ち、社内の内線電話を繋げました。

 

 

古川:「悪いけど、○○のデータないかな?」

 

Yさん:「あるよ~。すぐデータ渡そうか?」

 

古川:「おう・・・ありがとう。ってかエクセルデータでないかな?注文が多い料理店ですまん・・・!。」

 

Yさん:「ん!?どこいったかなぁ!?」

 

 

そのときである。Yさんは即座にこう言った。

 

 

 

Yさん:「OK!5分探すよ。無かったらごめん。」

という返答にさすが!と感じたのです。

 

相手の時間と状況を即座に推し量る

 

 

大したことのない話と言えばそれまでであるが「後で送っとくよ」とか「明日までには送るよ」という時間感覚ではないのだ。さらに「何とかしてでも探し出すよ」と言われないところも、この時の僕にはピッタリカンカンだった。

 

・相手の時間を使っているから私は申し訳ないと思っている。
・さらに、人が精魂かけて取得したデータをすぐにもらうので恐れ多い。
・その程度のことで大いなる時間を費やしてもらいたくはない。
・そうはいってもお互いの仕事の状況を理解している。
・そのデータの重要度(非重要度も含む)も相互で分かっている。

 

このような状況で「5分」と期限を自ら宣言することのカッコよさに仕事の出来る人の秘訣を感じた。要するに、「今日中に送るよ」とかでないところが僕はビビっときたし「この程度で相手の仕事を犠牲にしてまで一生懸命に探してもらっても困る」わけで、更に言えば、その即時処理の真髄も、相手の仕事と自分の仕事の時間を大切にしてくれている感を得られると非常に嬉しいという気づきだった。

 

”できる人”からの学び

 

1)相手の仕事の重要度を理解する

2)こちらの誠意を示す

3)お互いの状況を把握して、

4)みずから即時処理を行い(その背景に整理力があるが)

5)そして期限を宣言。

 

さすが。そして、3分も経たない間に、内線電話が鳴り響きました。「あったよ!ちょっとこれだと多すぎるから、そのうち3つを送るよ」と言って、予想以上の有意義なデータを送って下さった。常に学びあり。そしてありがとう、というエピソードでした。

 

(地域再生・森林再生コンサルタント古川大輔日記  2007.05.16より編集)

 

 


 

代表取締役 | 代表コンサルタント 古川 大輔  Daisuke Furukawa

twitter: @daisukefurukawa

blog: 地域再生・森林再生コンサルタント日記

 

地域と森林林業専門コンサルタントとして全国の産地を飛び回ること十数年。会社のミッションは、森林や林業、山村の問題解決ではなく「価値創造」です。そんな志を共有できるお客様・そして未来のビジネスパートナーとの更なる出会いを目指して、古川の考えや、先輩方から教わった学びを言葉にお届けします。

 

 

 


 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 火曜日 11月 14, 2017 Under ちいきのコラム, 未分類

 

台風18号の影響を受け延期となった産地巡礼ですが、
11月17~18日、延期開催することとなりました。

 

9月にお申込みいただいていた方々は、改めてご予定を検討ください。
また、前回のスケジュールでは参加できなかったという方も、お待ちしています。
この機会に、東白川村の株式会社山共さまを訪れてみませんか?

 


 

プレミアム産地と出会い、知り、学ぶ旅。今秋の産地巡礼は、岐阜県東白川村で林業と製材業を営む、㈱山共が舞台です。Clubプレミアム産地の風景や文化・食を味わうツアーですが、最たる醍醐味は、経営者の哲学に触れられること!Clubプレミアム国産材メンバーの現場を見て、参加者と共に語らうことで、自社の事業へのヒントを学んでみませんか?

 

 

チラシダウンロードは、画像をクリック↓↓

 

 

 

【見どころ1】樹齢千年の木曽ヒノキに会える!神宮備林見学

こちらの内容では、中津川市加子母村へ移動します。東白川村の隣の中津川市になりますが、伊勢神宮の式年遷宮にて納るためのヒノキ備林を現地専門ガイドにご案内いただきます。次回の式年遷宮を前に伐採を控えているため、この時期を逃すとチャンスがありません。神事ならではの特殊な伐採方法が継承されている場所ですが、まさに今年、これから伐採予定のお話が聞ける貴重な機会です!

 

 

 

【見どころ2】特別講座 経営セミナー&ディスカッション交流

大阪で隔月開催する「経営実践研究会」の特別編として、経営セミナーを開催します。田口社長を始め、Clubプレミアム国産材の経営者が集まる参加型ディスカッションも必見!下記のテーマを中心としたセミナーをお届けします。

 

★ Clubプレミアム経営者による特別講座(講師:株式会社山共 代表取締役 田口房国社長)
1)5期連続業績向上のヒケツ
2)首都圏への納材、香港等の海外展開について
3)森林組合と連携、新たな人材育成、副社長制度の取り組み
4)clubプレミアム国産材、プレミアムとは何か
5)先代からの家業の継承と発展、その後の経営のウラ
6)東白川村の村づくりと自社経営

 

 

★ 株式会社古川ちいきの総合研究所 代表取締役 古川大輔 講
1)東京オリンピック後こそが勝負、地域ブランディング(トータル林業、フリースタイル林業をつくる)
2)財務と物流で、差別化すべく3つの経営ポイント
3)林業、製材業も人材募集や人材育成は戦略人事の時代へ

 

 

★ 参加者ディスカッション&交流会
1)既存の研究会メンバーとビジョン&課題をシェア
2)異業種の参加者にも内容をシェア⇒ディスカッション
3)最後に古川が「本日のまとめ」と題して、皆さまの経営へのメッセージを要約

+α:夕方からは、美味しい夕食と懇親会♪

 

 

 

【見どころ3】株式会社山共の製材工場見学

 

山林事業部から製材業までトータルで経営する株式会社山共。実際に工場を案内してもらいながら、事業内容やオペレーションを教わるまたとないチャンス・・・!。スタッフの殆どが地元の中学校卒業という、まさに地域密着型の企業でもありますが、人材募集やキャリアアップについてもお聞きします。

 

【見どころ4】バイオマス発電所見学

東白川村の隣町、白川町へ移動し、東濃ひのき製品流通協同組合が運営するバイオマス発電所を見学します。ちなみに同組合は、株式会社山共の田口代表が現在、代表理事を務める団体でもあります。バイオマス発電事業のみならず、同組合で製造している小径木丸太や、杉の梁桁材の集荷の仕組みや加工の流れも見学させていただきます。

 

【見どころ5】懇親会&セミナー・ディスカッション

持つべきものは、「近くの異業種、遠くの同業種!」。全国から集まる遠くの同志と懇親会やディスカッションでじっくり語らう時間を設けています。地元や異業種の間では言いにくい経営の悩みも、この機会に経営者同士で相談、投げ掛けてみてください。

 

 

日付  H29年11月17日(金)~18日(土)
場所  岐阜県東白川村~中津川市加子母村
定員 先着15名
参加費 30,000円(税抜)【会員は無料】
※交通費、宿泊費、懇親会費、昼食代は別途。
※宿泊手配は、事務局が代行いたします。
キャンセル料 宿泊、交通などの手配により、開催日から逆算し
下記の通りキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
・7日前まで(10日):宿泊費の20%
・6日前~3日前(11日~14日):宿泊費の20%+交通費
・2日前~(15日~):宿泊費の30%+交通費+受講費
・当日(17日):全額
お申込方法 メール: info@chiikino.jp

お電話:06-7878-6376

FAX :06-7878-6326

お申込内容 ①お名前
②ご所属
③業種(林業、製材業、木材流通業、建築業、その他)
④メールアドレス
⑤お電話番号
⑥交通手段(自家用車・電車やバス)
※上記をメールまたはお電話、FAXでお伝えください。
締切り 2017年11月8日(水)まで
※定員に達し次第募集を締め切ります。

 

 

 

下記のお問い合わせフォームから、『お申込内容』をご記入の上、お申込みください。

 

 

 

 

 

産地巡礼へ行く前におすすめのコラム集

 

 

 

 

「日本で最も美しい村 」にも選出されている、岐阜県東白川村。裏木曽山系の山に囲まれ、古くからの木材産地としても名を馳せてきた地域です。今秋の産地巡礼は、ここ東白川村で林業と製材業を営む、株式会社山共 が舞台です。今回のコラムでは、株式会社山共の拠点である東白川村についてご紹介します。続きはこちら

 

 

 

 

東白川村から、首都圏のみならず今や海外まで販路開拓を目指す山共ですが、そんな山共の代表・田口房国三と弊社代表・古川の出会いは、当時2人が34歳、今から6年前のことでした。今回のコラムでは、古川の日記を遡り、山共・田口代表と古川が歩んできたブランディング中のエピソードをお届けします。それは、田口社長が代表取締役に就任し4年目の出来事でした。・・・続きは、こちら

 

 

 

 

こちらは2017年5月31日に完成した、東京大学総合図書館別館の地下1階「ライブラリープラザ」の建物。天蓋に使われた2,200本の杉は、東白川村久須見地区から産出され、山共で製材された納材事例です。立木の状態から何度も設計士、施工者の方々と打合せを重ね、20人近い人数で進められた2年掛りでのプロジェクト。このような大きなプロジェクトも完遂できるようになるまでに、多くの苦悩がありましたが、山共ではどうやって壁を乗り越えてきたのでしょうか? ・・・続きは、こちら

 

 

「田舎でデカい夢を語るとバカにされるが、ここでは夢を語れないとバカにされるんだ。それが良いよね。」産地巡礼の開催を前に、“なぜ田口社長は、経営実践研究会に集まるのか”。そんな話をお伝えしたいと思います。・・・続きは、こちら

 

20年という周期を定めて社殿を更新し、新たな社殿に神体を移す伊勢神宮の「式年遷宮」。三重県の伊勢神宮で、林業施業と大工技術の継承を命題としている20年ごとに行われる式年遷宮では、なんと1回の遷宮で1万本以上のヒノキが用いられるそうです。長い歴史の中で一時的な中断はあったものの、約1300年の長きにわたり続けてこられました。この度は、産地巡礼で木曽ヒノキ備林を訪れる前に、簡単に予習してみませんか?・・・続きは、こちら。

 

 

 

 

 

 

Posted by wpmaster on 水曜日 11月 8, 2017 Under お知らせ, すべての記事, 未分類, 講演・研修、コーディネーター

 

この日は、ある製材メーカー様の定期支援。お客様の会社まで車で2時間半の道中、いつもに増して心が躍ります。そのワケは、毎回夕方17時からの社員研修会。お昼前~夕方までの幹部会議を終えた後は、社員様も含めた全員参加型での研修会を開催していますが、この日は特別編として新しく設置された6軸モルダー加工機の実演加工見学会が待っていたのです。新しく設置されたピカピカの格好良い機械ですが、この日までは製材部の一部の方にしかお披露目されていませんでした。他の社員の皆さまはどんな風にご覧になるだろう!?この会社で新たなモノづくりが始まる瞬間。その場に立ち会えることに感謝しながら、その時を写真におさめようとカメラを構えました。

 

 

それぞれの立場の会話が交差する

 

少し補足をすると、こちらの企業様にとって「製材メーカー」とは肩書の一部です。会社全体をみると、5つの事業部(建設部、建材部、サッシ部、製材部、不動産部)から形成されるチームなのです。そして全事業部の皆さまが見守る中、いよいよ杉の原板がモルダー加工機の中へ通されます。反対側から出てきた加工品は、表面が磨かれて輝き、さらに側面には実加工まで施されて、最終製品に近い状態で反対側へと送り出されていきます。このエリアでは他に見ない高性能機械に皆さん興味津々の様子で、まずは送り出されてきたフローリング材の手触りを確かめます。そして、私はその後、各部の社員様の様子を傍から窺っていました。

 

 

まず一番大きな声で相談しているのは、製材部Aさん、Bさん。

 

「やっぱり白太は、こんな風になるから赤身ばっかりで取らなあかんかな~」

「この刃、一枚いくらするんやろ!?」

「刃も一カ月でこんなに変わんやったら、やっぱり6番を使うのは、最後だけやな!」

と、加工方法について熱心に相談しておられます。

 

 

 

次に私が質問に行ったのは、建設部のC部長。

「檜のフローリングも作ってほしい。」

「12mmでなくて9mmを使いたい!」と設計者視点で規格に関するご要望を熱く意見を聞かせて下さいました。

 

 

 

そして隣では建材部のDさんが話しておられます。

「××社のあのレベルの商品まで作りましょう!」

「△△社は、こんな塗装まで施しているが、そこまで出来るんでしょうか??」と、
他社の建材製品と比較しながら、モルダー加工+αの付加価値を高めて、売れる商品を作っていきましょう、と提案されていました。

 

 

 

一方で、同じく建材部のEさんは、「ピークでどれくらい作れるんですか?」と
生産量と在庫管理について、製材部のAさん、Bさんに質問されています。

 

 

 

 

 

会社とは、「3人の人」×経営者で動いている

 

今回、金額的にもスペック面でもハイレベルな加工機械が導入されました。製材部のAさんBさんが話す通り、機械を使いこなすだけでも、ある程度の試験期間を要することでしょう。商品とは一つの機械を通せば自動的に完成するものではない。製材部が中心となって良い品質の製品を安定的に製造するための研究を重ねていかれます。一方で、求められる商品を作るには、社員全員の視点がいかに大切か改めて教わる見学会でもありました。会社とは「作る人」「売る人」「支える人」の3人で動いていて、その全体をマネジメントするのが経営者の役割。今回の見学会では、製材部、建設部、建材部、サッシ部、不動産部という「作る人」「売る人」「支える人」が一堂に会し、一つの商品に対して、それぞれの立ち位置から質問が飛び交う光景が広がっていたのです。

 

 

 

モルダー加工機の導入を機に、新商品のパッケージ包装も一新します。生産ラインが整えば、パッケージ包装を施して、今度は「売る人」に仕事がパスされます。最近では社長の方針で新しいプロジェクトが始まると、他部署の方々も“自分の仕事にどんな影響があるだろうか??”と興味を持ってもらう雰囲気が、じわじわと生まれているように感じました。

 

 

 

5つの事業部から構成され、役割分担が明確な会社だからこそ、

 

1)まずプロジェクトチームごとに動いて実績を作る

2)社内全体で報告会を行う

3)各部の視点から精査して全員で動く

 

と、誰もが最終的には当事者であると認識してもらい、バトンを繋いでもらうように、各プロジェクトを進めていこう。直接的にはモノづくりに携わらない私自身も、背筋が伸びる想いの見学会でした。はやくお施主様のお宅まで、新商品をお届けしたいですね!

 

 


 

【アシスタント/マーケティング主査  |  老籾千央 】

古川ちいきの総合研究所、入社三年目。アシスタントとして、代表古川と共にお客様のプロジェクトをお手伝いしています。本コラムでは、「アシスタント老籾が仕事の中で学んだこと」を通じて、“ちいきのメソッド(弊社がセミナー・研究会でお話するマーケティングフレーム)”をお届けします。コンサルティング会社が日々どんな仕事をしているのか!?と私たちの日々をご覧ください!

 


 

 

Posted by wpmaster on 月曜日 10月 23, 2017 Under ちいきのコラム, 未分類