2013年もはや4月となり、多くの企業でも新年度となっていることと思います。

弊社も4月11日には設立から1年を迎えることとなり、お世話になった皆様に日々感謝です。

 

大阪の経営実践研究会も、新体制となって1年が過ぎました。

毎回実施後には議事録として、当日のディスカッション内容をまとめ、
補足加資料、街で発見したユニークな納材事例、コラムなどを加えたテキストを作成しております。

それもこの3月度で12冊目となりました。
内容の一部をご紹介!

2012年
★4月度
・企業ブランディングの鉄則と情報誌デザイン
・バーク、チップ、おが粉、端材、どう利益に変える?
・地域型住宅ブランド化事業
・巨大林業会社構想
・木材自給率の真実
・森林認証、天然住宅、無添加住宅

★5月度
・JAS認定製材工場の動向
・単価表はオープンにすべきか!?そのメリットとデメリット
・森林認証セミナー
・ファイブフォース(5つの脅威)
・木材の営業レベル0~7

★6月度
・業界人として知っておきたい7つの数字~2020年の林業 予想~
・新規営業マーケティング~3つのメディア、名簿管理、顧客の4階層
・ 来店型材木店をつくるには

★7月度
・再生可能エネルギー買取固定価格
・クレーム対応「スギはあたたかい!?」
・家づくりの6つの「設計」

★8月度
産地共催交流セミナー 

★9月度
・工務店見学会、木材業ができる7つの支援
・産地共催交流セミナーの反省~1ステップ上のプレゼンテーションへ~
・類似品とどう向き合う?

★10月度

・森林資源の収益機会とは
・AIDMA理論
・デザインとは何か?
・狭属性×使用時訴求マーケティング
・ミツマタビジネスの可能性

★11月度
・現地研修  森に生きて、道を知る。in四国~林業遍路十四ヵ所巡り~ 
愛媛県久万地域、高知県嶺北地域で
大規模製材工場~2チャン製材、構造材~コモノ、森林資源~空間の多様な経営を知る

★12月度
・ゲスト講演:森林×金融~森林信託の可能性~
・ゲスト講演:木材×不動産~木の街をつくる~
・2012年度総まとめ  林業・木材・住宅業界7大ニュース

2013年
★1月度
・メーカーと流通店の同行営業
・ゲスト講演:スウェーデン林業訪問記
・ゲスト講演:インターネット集客・広告のコツ!

★2月度
・木製品3つの「力」
・住宅10ニーズ
・ゲスト講演:大手建材メーカーの国産材商品開発秘話
・ 林業のカレシ
・林業四則演算

★3月度
・製材工場の大規模化が意味するものは?
・理念反響型営業
・キャッチフレーズ5つのポイント
・実践!キャッチコピー作成とチラシデザイン15分レッスン
・ゲスト講演:不動産仲介業の現状とこれから

すべて集めてファイリングしてみると、この一年、
毎度濃度の高い議論が積み重ねられてきたことを実感します。

改めて振り返り、名の通りさらに「実践」的な内容へと
発展させてまいります。

 

また5月度(5/31(金)14:00~18:00 肥後橋センタービル)には、
新規会員様募集の特別体験会の開催を予定しております。

全国他地域の熱い同志との研究会にご興味のある方は、ぜひお越しください!!

 

経営実践研究会[国産材ビジネススクール]

■日程:

(当面の日程)
4月度 4/19(金)西中島
5月度 5/31(金)肥後橋センタービル7階
6月度 6/28(金)肥後橋センタービル7階
7月度 8/2(金)会場未定
8月度 8/30(金)会場未定

■会場:大阪市内ほか

■講師:古川大輔 ほかゲスト講師

■料金:各回21,000円(通期申込は税込252,000円)

【講座内容】
業界の最新情報、受講者による討議、事例(ケース)スタディ、ゲスト講師、課題発表、懇親会(ネットワークづくり)

*1地域(商圏)1社になりますので、事前のご連絡が必要です。お断りをする場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせお待ちしています!!

・お問い合わせフォームから https://chiikino.jp/blog/?page_id=259

・お電話 ☎06-7878-6376

・メール info@chiikino.jp

詳しくはこちらをご覧ください→https://chiikino.jp/blog/?page_id=42

Posted by admin on 月曜日 4月 8, 2013 Under pick up, すべての記事, セミナー報告, 経営実践研究会[国産材ビジネススクール](大阪)

 

こんにちは、引続きインターン高橋のレポートです。

最終日は中川にいってきました。

北山杉の一大産地である中川には、今でも磨き丸太を置いておく古い倉庫がたくさん残っており

集落に入ったとたん、その倉庫群とそこからのぞくきれいな丸太が見えてきます。

 

 

 

丸太を並べて乾かす、という特殊な機能のために作られた建物だけあって

ほかには見たことの無いとてもおもしろいつくりをした建物で

その古めかしさもあいまって、すごくすてきな雰囲気です。

ここにカフェやギャラリーができたら、ファンになってくれる人がたくさんいそうな

とても可能性を感じられるところでした

 

 

 

倉庫群を見たあとは、北山杉の育林から、その製造・販売まで手がける中源株式会社さんで

倉庫見学&丸太磨き体験をさせていただきました!

 

 

磨き丸太はこんな砂を使って手でごしごしと磨いてその質感を作り出すのだそう。

手間ひまかけて作られただけあって、磨いた後の丸太は見た目も手触りもすべすべつるつるでした!

 

  

 

 

平地がほとんどない中川では、

ひょろりと細長くぽこぽことした葉のついた北山杉の独特な山が迫り、

足元には川が流れる風景が続く集落です。

北山杉の丸太の倉庫と共に、他にはないそのとても美しい集落の風景が

初めてじっくり歩く私にとってはとても印象的でした。

 

 

ここにずっと住んでいる方々にとってはこれが当たり前の風景だったのかと思うと、なんとも贅沢な気がします。

きっと、まだまだまちの中には色々なお宝や、自慢の風景が眠っているのかもしれません。

もしかして住んでいる方々はこれがすごく特別ですてきな風景だと、気づいていらっしゃらないこともあるのかも?

でも、これはおそらく中川に限らず、小野郷、雲ケ畑でも同じことが言えそうな気がします。

 

私のような外から入って来る人間が出来ることの一つに、こういう『発見』があるのかもしれません。

これからそんなものを少しずつ、集落の方と一緒に発見して街づくりに少しでも貢献していけたら、

集落がもっともっと魅力あるものになっていくお手伝いができたらいいな、、

そう思えた、とっても有意義な3日間でした。

これからも、こういう気持ちを忘れずにがんばります!

 

以上、インターン高橋でした。

 

Posted by admin on 月曜日 4月 8, 2013 Under — インターン生奮闘記, — ちいきの地域, pick up, すべての記事, プロジェクト活動記

 

こんにちは、インターンの高橋です。

ひきつづき北山3学区探索のたび、2日目は小野郷です!

あいにくのお天気でしたが、市内からJRバスに乗って小野郷まで向かいました。

 

 

 

小野郷ではまず、小野郷のシンボル 「岩戸落葉神社」が

境内の大きなイチョウの木とともにお出迎えしてくれます。

境内の4本のイチョウの木は秋になるときれいに色づいて住民の方の目を和ませているそう。

でも、なんと去年はネットでその情報を聞きつけた台湾からの旅行客がイチョウを見に訪れたんだとか!

今や美しいものには国境も何も関係ないのかもしれませんね。。

この日は小さな緑が少し芽吹いているのが見られました。

 

 

そこから少し歩くと、有形文化財に指定されている「日下部邸」があります。

この日は中には入れませんでしたが、外から眺めるだけでも圧巻!

入り口の橋の幾何学模様もちょっとかわいい。

 

 

 

そして、小野郷でもいろいろなふしぎすてきな景色が見つかりました。

ちょっと裏道に入ったところの石材屋さんらしきところでは、おかめたちがごろごろ・・・

 

狛犬たちはおしゃべり中?  雨に濡れる緑もとってもつややかできれいでした。

   

 

 

小野郷は小野と大森という2つの集落がありますが、

今回は大森地区に4年前から移ってきたという

30代の木製プロダクトのデザイナーさんのお宅にお邪魔させていただきました。

もともと工務店だったというお家の倉庫の部分を、作業場所に変えて活動してらっしゃるそうで

昔は木材置き場だったという場所も、内装を変えて機械が入れば見事なワークスペースに。

長い木材を置くために天井が高くなっているので、意外と使い勝手がよいそうです。

 

 

 

市内から少し距離があるけれど、静かでよい環境が回りにあって

必要以上の便利さもなく、市内で渋滞の中通勤する必要もないこの土地は

意外と自分の生活にぴったりなのかも、と気づかれたそうです。

なんとも興味深いお話でした。

 

今の便利な生活になれてしまうと、‘無くてもいいもの’に気がつくのも難しいのかもしれません。

一度「自分の生活にこれって必要なのかなあ」 と考え直してみると

一見不便そうに見えるところでの暮らしも『不便そう』なだけで

実はいいところもたくさんあるって発見できるのかもしれない、としみじみ感じた1日でした。 

 

この日でお話をうかがった方のように、

喧騒を離れて少し落ち着いた、環境がよい場所を求めている若い人も少なくはない気がします。

そういう人たちをうまく集落に取り込んでいけたら、また新しい展開が見えてくるかもしれません。

そう思うとまだまだ可能性は無限大、と少しわくわくしてしまうインターン高橋なのでした。

 

Posted by admin on 月曜日 4月 8, 2013 Under — インターン生奮闘記, — ちいきの地域, pick up, すべての記事, プロジェクト活動記

 

はじめまして、インターン生の高橋です。

3月のあたまから、いろいろな作業やプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。

これからどこかでお会いすることもあるかもしれませんので、どうぞよろしくお願いいたします!

 

今回は、今京都市北区役所と共に取り組んでいる

『京都市北区北部山間地域まちづくりビジョン策定』プロジェクトの舞台である

雲ケ畑、小野郷、中川の3学区の、地域の魅力やおもしろいところを外もの目線でみつけてみよう~

ということで、先週末3日間で北山探索の旅に行ってきました!

まず初めに訪ねた、雲ケ畑のレポートをお届けします。

 

まず出発は北大路のバス停から。

自治会運営のなんともかわいい「もくもくバス」で30分ほどいけば、、、

まちなかとは同じ京都市内とは思えない、自然豊かな雲ケ畑の集落に到着します。

雲ケ畑は鴨川源流の、人口180名ほどの集落です。

 

雲ケ畑は小さな集落のなかにお寺がたくさんあるということで、この日もいくつかのお寺を見てまわりました。

特に集落の一番奥にある岩屋山志明院は

歌舞伎の十八番「鳴滝」の舞台だったり、京都市内を流れる鴨川の源流があったりと、見ごたえ十分。

さすが源流だけあってお水もとてもきれいで、その味は格別でした!

 

 

ゆっくりと集落の中を歩いていると、常に水の流れる音が聞こえる雲ケ畑。

山の木々の陰影もすごくきれいで、心がスーッとしてきます。

 

 

 

北山杉の産地のひとつというだけあって、木の資源も豊富。

薪を使ってお風呂をたく習慣などがまだ残っているそうで、

歩いていると薪や焚き木が積まれているのが見られるのも、普段見られない景色でわくわくしました。

 

 

ほかにも歩いていると・・・

壁になぞの穴!?  屋根の上に恵比寿さんの顔・・・  いろいろな形と模様の切り株たち  などなど

 

  

 

  

 

ちょっとふしぎで魅力的なものがたくさん見つかりました。

友達とやってきて、どんなすてきな風景や人、面白いものと出会えるか競争しながら歩いてみたり、

子供たちなら、夏にはきれいな川で川遊びなんていうのもとっても楽しそうです!

 

これから季節が変わればまた風景も変わっていくだろうし、

地域の方からお話を聞く中で今日見た景色のなぞが解けたり、新しい発見があったりしそう。。

そんなことを妄想していると、これからの雲ヶ畑での時間がより楽しみになった1日でした!

これから私もインターンとして、今日感じたことを少しでもまちづくりに生かしていけるよう頑張ろうと思います。

 

Posted by admin on 月曜日 4月 8, 2013 Under — インターン生奮闘記, — ちいきの地域, すべての記事, プロジェクト活動記
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