~ 京都北山 ~
まちづくり部会へ向かう道中、不思議な森を発見。
ひとつの株から、何本もの杉の木が。
これ、北山特有の施業「台杉」の名残です。
タルキを採っていた株が放置されて、上の木が大きくなったもの。
向かいに住む80代の男性いわく、
「丸太が儲からんから、放置されたんや、あかん山や。」
とのことですが、
この風景、不思議、壮観、カッコイイ・・・
そしてこの台株も、何かすばらしい作品に見えてきます。
何かに活かせるのでは・・・?妄想がわいてくる森でした。
~ 京都北山 ~
まちづくり部会へ向かう道中、不思議な森を発見。
ひとつの株から、何本もの杉の木が。
これ、北山特有の施業「台杉」の名残です。
タルキを採っていた株が放置されて、上の木が大きくなったもの。
向かいに住む80代の男性いわく、
「丸太が儲からんから、放置されたんや、あかん山や。」
とのことですが、
この風景、不思議、壮観、カッコイイ・・・
そしてこの台株も、何かすばらしい作品に見えてきます。
何かに活かせるのでは・・・?妄想がわいてくる森でした。