果てしなく広がる牧草地

一本の桜の木

南部片富士こと岩手山

 

岩手県・小岩井農場での一枚。

125年前、この一帯は木が一本も生えていない

荒野であったといいます。

 

小野義真、岩崎彌之助、井上勝の3人の想いが、

2,000haの森林と100年の法正林を作りました。

大いなる挑戦によって描かれた風景が、心に沁みます。

 

Posted by wpmaster on 日曜日 6月 12, 2016 Under すべての記事, ちいきのgraffiti~写真集~
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