一般社団法人 都市エネルギー協会発行の
「NEW ENERGY」 No.185(2014年7月号) にて
弊社を取り上げていただきました。
題して<林業女子&林業男子!?若者から注目を集め活気づく林業業界>
弊社の取組や最近の林業動向について描かれています。
今後もその市場性やライフスタイルから、注目が高まることが予想される林業界、そこに
真に「やる気ある」「意識の高い」人材が参入し、活躍する
サポート役も担っていきたいと思います。
一般社団法人 都市エネルギー協会発行の
「NEW ENERGY」 No.185(2014年7月号) にて
弊社を取り上げていただきました。
題して<林業女子&林業男子!?若者から注目を集め活気づく林業業界>
弊社の取組や最近の林業動向について描かれています。
今後もその市場性やライフスタイルから、注目が高まることが予想される林業界、そこに
真に「やる気ある」「意識の高い」人材が参入し、活躍する
サポート役も担っていきたいと思います。
本日付の日刊木材新聞に、「clubプレミアム国産材」と弊社について取り上げていただきました。
ありがとうございました。
ちょうど明日も、大阪経営実践研究会にて、
プレミアムな産地が集まりディスカションします。
clubプレミアム国産材についてはこちら → http://club-premium-wood.jp/
研究会&clubメンバー募集中です!
お気軽にお問い合わせください。
11月2日(土)付の「日刊木材新聞」にて、クラブプレミアム国産材を取り上げていただきました。
「12の事業者は産地を飛び越えて連携。産地や品種、業者や時期などによって多種多様なワインが生まれるように、国産材にも多様な魅力があることをアピールした。」
このコンセプトを大切に、今後もみなさまに芳醇な香りをお届けしてまいります。
Club Premium Wood のジャパンホーム&ビルディングショーへの出展について、
新建ハウジング(10/30号)に取り上げていただきました。
全国各地からの選りすぐりの産地で、
「ワインのような日本の木材産地」の発信をこれからも続けて参ります。
今後に乞うご期待です!
Club Premium Wood のwebサイトはこちらから!
先日のジャパンホーム&ビルディングショー2013への「Club Premium Wood 」出展について、
10月25日付の奈良新聞にて、出展社のひとつである「川上さぷり」を中心に、取り上げていただきました。
出展中に接客に当たってくれた、
川上村地域おこし協力隊の二人の笑顔が素敵ですね。
BS日テレ『森人』(毎週日曜18:00~18:54)にて、次回は「京都の美林 北山の旅」が放送されます。
その中で、
600年の歴史を持つとも言われる北山林業の風景を紹介しながら、
そこで生きる「森人」として、
産地共催交流セミナー出演者でもある、
北山杉の育林~製造・販売までをてがける 中源株式会社 中田 治 代表
とともに、弊社岩井も登場いたします。
代々この地で林業と磨丸太生産を営んできた、伝統を受け継ぐ生産者としての中田様の声とともに、
学生時代から北山に関わり、ヨソモノ・ワカモノ・女子目線から林業を見つめる岩井の、
2人の目から見た北山が描かれています。
それぞれに、なぜこの地で生きるのか・なぜこの地と林業に心惹かれるのか、
その横顔を知ることができるかもしれません。
北山地域でのまちづくりのワンシーンもご覧いただけます。
6月9日(日) と、6月23日(日)再放送の2回放映となります。
ぜひ、お見逃しなくご覧ください。
「北部山間地域まちづくりビジョン策定事業」でともにビジョン作りに取り組んでいる、
京都市北区中川学区。
3月24日、140年の歴史ある中川小学校の休校式が行われました。
その様子と、この地域におけるまちづくりについて、
翌25日付の京都新聞に掲載されています。
弊社からのコメントも一部掲載していただきました。
見出しや内容をみると、過疎化への危機感・不安といった面が印象に残りますが、
北山三学区ではいま、改めて自らの地域の資源を見直し、
「ないものねだり」より「あるものさがし」へと発想を転換してのまちづくりが始まっています。
これまでも、都市部との交流や若者の移住といった実績があります。
都市部でのライフスタイルを見直す若者が増えている今、
山間地域には可能性を見出すことができます。
アンケート結果の「地域に残りたい人が3割」という数字がありましたが、
実際には「悩んでいる、わからない」と回答した方が大半であり、
地域が変われば住む方の意識も 変わる、という可能性を示唆する数字でもあるのです。
他地域では、学校の廃校利用により地域外・地域内の交流が広がり、
地域の活動拠点となった事例も見られます。
事実を受け止めながらも、前向きにとらえ、
まさに休校という事実をひとつの「契機」として、ポジティブに変換していく力こそが、いま求められています。
弊社が関わっている京都市北区 「北山三学区」のまちづくりについて
11月5日付の京都新聞に掲載されました。
ひとつひとつの地域が個別にまちづくり活動をするのではなく、
三学区が合同で模索していく取組が始まっています。
それぞれの個性を大切にしながらも、交流・協力しあえる課題については
共同で取り組んでいく方向で、北部山間地域まちづくりビジョン策定事業は進行しています。
魅力もいっぱいのこの地域、どのようなビジョンが描けるでしょうか。
今後もご注目ください。