
2026年2月20日(金)に、徳島県三好市にて「次世代の森づくりシンポジウム」 が開催されます。
今回のシンポジウムは、三好市が策定した『「千年のかくれんぼ」の森構想』および「ゼロカーボンシティ宣言」に基づく取組の一環として開催されるもので、ネイチャーポジティブや森林クレジットといった世界的潮流を、地域の森づくり・地域づくりにどう落とし込むか を正面から扱う内容となっています。
同市は昨年、 国立大学法人九州大学 や ヤマハ発動機株式会社 とともに「ネイチャーポジティブ社会の実現に向けた森を繋ぐ包括連携協定」を締結しました。この協定では、未整備市有林を活用した ボランタリークレジット や J-クレジット の創出・活用を通じて、森林経営の健全化と地域活性化を図るという、全国的にも先進的な挑戦が進められています。
今回は、そのような動きを広く共有し、具体的なアクションにつなげるための場となります。環境保全やゼロカーボンの実現に向けた実例・最新の知見に触れながら、地域の森と社会の関係を再考する貴重な機会です。特に、森の価値をどう定量化し、地域経済へ循環させていくか。こうした問いは、森林ビジョンを策定し実行している自治体担当者や実践者にとって身近かつ重要なテーマであることでしょう。
今回のシンポジウムでは、「生物多様性とクレジットの可能性」 をテーマにした基調講演に加え、
●森林DX・スマート林業による価値の可視化
●地方創生における人づくり・街づくり・森づくり
といったテーマでのパネルディスカッションが予定されおり、このコーディネーターを、当社代表 古川大輔が務めます。
また、弊社は2019年の森林ビジョン(森づくり基本計画)から同市に関わらせていただいており、単なる計画づくりに留まらず、今回のようなシンポジウム以外にも実行・実装のフェーズへと着実に歩みを進めている段階です。森林ビジョンをこれから策定しようとしている自治体担当者の方にとっても、すでに計画はあるが実行に悩んでいる方にとっても、三好市の現在地やこれまでの経緯や試行錯誤、そして今後の展開について“生の議論”を通して聞ける貴重な場になりますので、ご都合が合う方は是非ご参加ください。
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次世代の森づくりシンポジウム 概要
※詳細は、三好市ホームページよりご確認ください。
●日時:2026年2月20日(金)14:00〜16:30(13:30開場)
●会場:三好市地域みらい創発センター「ミライケ」1階
●参加費:無料(先着100名)
●内容:基調講演、パネルディスカッション、質疑応答、展示・体験ブースあり
●申込締切:2月17日(火)
申し込みは→こちらのフォームから←
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