会社概要
- 会社名
- 株式会社 古川ちいきの総合研究所
- 設立
- 2012年4月11日
- 代表者
- 代表取締役 古川 大輔
- 住所
- 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-6-24 大拓ビル9-1階
- メール
- info@chiikino.jp
- TEL
- 06-6829-7276
- FAX
- 06-7878-6326
社是
私たちは、森のいのち(ココロと生物多様性)を守りながら、木を活かし、機知に富んだアイディアと粋な行動力で、出会ったすべての地域の人たちのために尽力します。
社訓
1. 経営に、無期限の暫定的状況をつくらない。
2. 人生に、無期限の暫定的状況をつくらない。
3. 仕事に、無期限の楽しさと、すぐ明日の悦びを。
「人生の中に仕事があるのではなく、仕事の中に人生がある。」
「しごとは、仕事、志事、私事である。」
なぜ、その好きを仕事にしないのか。好きを「仕事」に!
なぜ、その憤りを志事にしないのか。憤りを「志事」に!
なぜ、その情熱を私事にしないのか。情熱を「私事」に!
社名の由来
社名である「ちいきの」には「地域」、「木」、「いのち(ココロと生物多様性)」、
「粋(イキ)」、「機知(キチ)」という意味を込めています。
社員紹介
地域再生/林業再生コンサルタント。総務省登録・地域力創造アドバイザー。 国産材ギャラリー「ちいきのBAR峠」オーナー。新潟県生まれ、東京都町田市育ち。大学院時代に全国の農山村地域を巡り、過疎化、農林業経営の厳しさ、ダム建設など農山村が抱える問題を目の当たりにする。これらの解決のため、より実践的な活動がしたいと考え、大学院を中退しビジネスの世界に飛び込む。(株)船井総合研究所では「地域ブランド創造チーム」を立ち上げ、地域ブランディングを切り口とした地方創生に携わる。その後、(株)アミタ持続可能経済研究所の客員研究員、(株)トビムシを経て独立し、2012年に(株)古川ちいきの総合研究所を設立。市町村の森林ビジョン策定と実行支援、企業の経営コンサルティング、地域材コーディネート、6次産業化支援、移住定住支援など、幅広く全国の森林・林業・木材産業・まちづくりに関わり、各地での講演実績多数。編著書に『森ではたらく! 27人の27の仕事』(学芸出版社)がある。2024年より、社会人博士課程として東京大学大学院 林政学研究室に所属し、研究活動を再開。
愛媛県今治市出身。海と川と里山がほど近くにある環境で育つ。
大工の棟梁であった祖父宅の山の中にある加工場で、端材での小屋づくりや薪割り、焚き火などで木材が身近な幼少期を過ごす。また、田植え稲刈り筍掘り、山川海での遊びなどから、山と水の関わりも無意識に体感、大学進学で出た大阪市内で、緑が足りない違和感と都市住民との自然観のギャップに驚く。
大学/大学院では歴史学(日本古代史)を専攻。データ収集分析と仮説設計、論理立てなどは、今も仕事における姿勢のベースになっている。
一般企業勤務のち、京都府農林水産部林務課臨時職員を経て、(一社)京都府木材組合連合会/林業・木材製造業労働災害防止協会京都府支部で正職員として7年間勤務。常勤職員2名体制の中で、プロジェクト企画実行、制度運営、講習開催、渉外や窓口業務から経理総務まで担当し、経営事務の基礎を習得する。
当社入社後は、企業の経営支援をメインに担当。自ら木を伐採し実感した「いのちに活かされている」感謝と、理念を前提にしつつ人と数字にしっかり向き合う支援をモットーにしている。
大工の棟梁であった祖父宅の山の中にある加工場で、端材での小屋づくりや薪割り、焚き火などで木材が身近な幼少期を過ごす。また、田植え稲刈り筍掘り、山川海での遊びなどから、山と水の関わりも無意識に体感、大学進学で出た大阪市内で、緑が足りない違和感と都市住民との自然観のギャップに驚く。
大学/大学院では歴史学(日本古代史)を専攻。データ収集分析と仮説設計、論理立てなどは、今も仕事における姿勢のベースになっている。
一般企業勤務のち、京都府農林水産部林務課臨時職員を経て、(一社)京都府木材組合連合会/林業・木材製造業労働災害防止協会京都府支部で正職員として7年間勤務。常勤職員2名体制の中で、プロジェクト企画実行、制度運営、講習開催、渉外や窓口業務から経理総務まで担当し、経営事務の基礎を習得する。
当社入社後は、企業の経営支援をメインに担当。自ら木を伐採し実感した「いのちに活かされている」感謝と、理念を前提にしつつ人と数字にしっかり向き合う支援をモットーにしている。
青森県鶴田町出身。リンゴ畑と田んぼに囲まれた自然豊かな環境で育つ。
大学進学と共に岩手県に移り、森林・林業の世界に触れる。森と人の暮らしを繋げる活動をすべく、在学中には学生団体の立上げ準備と実行を牽引。各領域で活躍する全国の学生が一堂に会する場に飛び込むなどの経験等から、一次産業・林業の発展に寄与することを決意。
新卒で入社し、現在は、新たなマーケット創造に向けた林業・木材業に関する調査分析を中心に、行政から民間企業まで幅広く、様々な地域の支援業務に関わる。
また、企業の情報発信・営業ツールなどの企画デザインも担当する。森林ビジョン策定、森林・林業を軸にした地域活性化を得意とする。
大学進学と共に岩手県に移り、森林・林業の世界に触れる。森と人の暮らしを繋げる活動をすべく、在学中には学生団体の立上げ準備と実行を牽引。各領域で活躍する全国の学生が一堂に会する場に飛び込むなどの経験等から、一次産業・林業の発展に寄与することを決意。
新卒で入社し、現在は、新たなマーケット創造に向けた林業・木材業に関する調査分析を中心に、行政から民間企業まで幅広く、様々な地域の支援業務に関わる。
また、企業の情報発信・営業ツールなどの企画デザインも担当する。森林ビジョン策定、森林・林業を軸にした地域活性化を得意とする。
メディア掲載
- 2017年12月
- 森と人の文化誌「グリーン・パワー」
- 2017年9月18日
- 林経新聞
- 2017年4月
- 各種メディア
- 2017年11月9日
- 朝日新聞
- 2017年9月18日
- 林経新聞
- 2016年9月10日
- 日刊木材新聞
- 2016年8月26日
- 日刊木材新聞
- 2016年8月9日
- 日刊木材新聞
- 2015年9月3日
- 大分合同新聞
- 2015年8月22日
- 日刊木材新聞
- 2015年3月
- ひた木青会だより
- 2015年2月28日
- 新建ハウジング
- 2014年7月20日
- 読売新聞
- 2014年7月1日
- NEW ENERGY
- 2014年6月18日
- 産経新聞
- 2014年6月1日
- 読売新聞
- 2014年6月28日
- 岩手日報
- 2014年6月21日、28日
- ON THE WAYジャーナルWEEKEND(podcastあり)
- 2014年6月1日
- 産経新聞「銀幕裏の声」
- 2014年5月25日
- FMラジオJ-WAVE81.3「WONDER VISION」
- 2014年2月20日
- 日刊木材新聞
- 2013年11月2日
- 日刊木材新聞
- 2013年10月30日
- 新建ハウジング
- 2013年10月25日
- 奈良新聞
- 2013年6月9日
- BS日テレ「森人」
- 2013年3月25日
- 京都新聞
- 2012年9月19日
- 木材工業新聞
- 2012年9月19日
- 日刊木材新聞
- 2012年6月14日
- 日刊木材新聞