この度、福井県に初めて、
高野山で育まれた木でできた「高野霊木の机」が届きました。
お施主様の「住まいの夢」をカタチにする応接スペースが、
さらに木の温もりに包まれた空間となりました。
地域産材である京若狭材を基軸に、
全国のプレミアム産地材も上手くブレンドしながら、
木のある暮らしを提案する、福井高浜の平田木材店さま。
事務所の扉を開けると、
高野杉(机)と京若狭材(壁のサンプル)から、
木の心地よい香りが迎えてくれました。
きっと、お客様との会話の始まりになりますね。
この度、福井県に初めて、
高野山で育まれた木でできた「高野霊木の机」が届きました。
お施主様の「住まいの夢」をカタチにする応接スペースが、
さらに木の温もりに包まれた空間となりました。
地域産材である京若狭材を基軸に、
全国のプレミアム産地材も上手くブレンドしながら、
木のある暮らしを提案する、福井高浜の平田木材店さま。
事務所の扉を開けると、
高野杉(机)と京若狭材(壁のサンプル)から、
木の心地よい香りが迎えてくれました。
きっと、お客様との会話の始まりになりますね。
本日は愛知県豊田市から。
イルミネーション煌く市街地に木質のくつろぎ空間。
良く見ると「MAKER WOOD」と「CRAFT WOOD」のロゴがしっかりと押されています。
豊田市産材コーディネート組織であるウッディーラー豊田が手掛けるプロジェクトの一例です。
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ウッディーラー豊田WEBサイト
http://woodealer.jp/
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京都市右京区京北町にある、京北銘木生産協同組合。
銘木の宝庫をご案内いただいた後、
目の前の畑から、野菜のお裾分けをいただきました。
美味!ありがとうございました。
本日の奈良県川上村。杉檜に覆われた山々の合間に、深紅の光景が見えました。
それは、東京駅前、日本生命丸の内ビルの一階フロント。ヒノキ丸太によるオブジェが煌々とライトアップされ、ついつい見いってしまいました。
地域おこし協力隊起業アドバイスのため、島根県奥出雲町へ。そして、帰路の途中、島根県日南町の道の駅「にちなん日野川の郷」に立ち寄りました。建物にはFSC®森林認証材が用いられ、取扱商品やサービス内容を通じてカーボンオフセットが推奨されています。ちなみに日南町公式キャラクターの「オッサンショウウオ」にも会えますよ。
10月最終日の奈良県川上村。
杉檜に覆われた山々に、少しずつ彩りが加わり始めました。
燃え上がるように真っ赤な紅葉も素晴らしいですが、
林業産地で目にする、杉檜の合間に見える広葉樹も
緑と秋色のコントラストがあって美しいですね。
紅葉シーズンまで、もう暫くです。
大阪茶屋町のユニクロ前を歩いていると、
吉野杉によるオブジェが灯りに照らされていました。
昨年に引き続き、イベント「まちデコールOSAKA 2017」の一環で大阪工業大学・空間デザイン学科の学生さんが制作されたそうです。(展示は10月15日までで終了)
大阪工業大学では他にも川上村とコラボしたプロジェクトを色々と手掛けておられるそうです。
地域×大学のプロジェクトを通じて、新しい交流人口が生まれていますね。大学での学習のみならず、これからの行楽シーズン、川上村の山々で目一杯遊んでもらいたいと思います!